物価の上昇から思うこと。

昨今、原料や様々な価格の高騰がすごい。久々に値上げしないものはあるのだろうかというレベルに近いうちになると思う。社会人になって一度そんなことを経験したことがあるが、あれはリーマンショックだったけな？

世の中にある食べ物や外食等は、創業したり、作った当時は原料が安くて、まだ全然世にないもので、おいしいものを作った、ゼロベースの商品が何十年も未だに同価格で販売されているという代物だったりする。

こ

3/5の月はセーラームーンにでてくるような三日月だった

一日暇ができると、占星術を読んでいる。占えないのに、興味がある。今、はまって聞いているのが、

YouTubeの『宇宙詠みステーション sorayomi station』

通勤時間が長くなったので、最近これをずっと片っ端から聞いている。YouTubeを使うと、ギガ数食いまくるので、携帯プランを変えるほど。

二人の掛け合いが落ち着いていて、話の中で自然と占星術的なものが出てくるのと話すトーンが、

私の美の基準

幼いころ、ケーキ屋さんになりたいという王道な夢をもっていた。しかしながら、幼少期にケーキを食べることなんて、誕生日かクリスマス位だった。

小学生頃だったか、家でお菓子を作りはじめたが、いかんせんバターや生クリームが高いため、頻繁にはそうそう作ることはできなかった。高校生になり、バイトでお金の自由がきくようになってからは、人の誕生日などにせっせとケーキをつくるようになり、ガトーショコラをよく作って

就職することについて

ちきりんファン歴何年になるのだろうか。
ひょんなことからヒットし、そこからずーっと追っている。

ちきりんの意見や考えが何年も廃れずに、なんならむしろ未来を当てにいくような感じで本当に思考力、マーケティング力、論理思考、（あとひとつなんだっけな…）はすごいんだなと。
言ってることとやってることが一致してる人だなぁ。体現してみせてるところも好きなんだと思う。

働くために会社に入るということがちきり

外食に関しては空間ひっくるめ、何か秀でてるもの、言うなれば感情が何か揺さぶられる何かが１つでもないとリピーターにはならないんだよね。それは店側に無くて一緒に行く人という場合もあるので難しい。

なぜすごい人は謙遜しているように見えるのか。を聞いて

なぜすごい人は謙遜しているように見えるのか。

を、きいて。

才能があったとしても、周りのレベルが高いのでずっと苦悩しているはず。コンプレックスに思うぐらい大変なので、本人は本心で自分のことをすごいとは思っていないということ。

まわりもレベルの高い環境に身を置いていくことになるので、ずっとできないとか足らないとか思うらしい。

むしろできない人の方が楽。できる人はどんどんステージがあがると。

気づき。情報整理と抽出の仕方

ちきりんの発信する情報はほんと役に立つなというか、考えさせられる。考えるきっかけを与えてくれることが本当に多い。だから聞きたくなるんだろうなと自分で思っている。

質問にまとめて答える回があり、質問の中から、トピックを抽出して、答えるような方法をとっているようで、これは使えるなと。

次の仕事が顧客からの意見を取り入れ、商品開発に生かすみたいな仕組みがある。そこで行うことと同じことなのではないかと