ワカトビ離島ワンギワンギ島で過ごす感動の1日!大自然と漁業との特別な触れ合い
ワカトビ諸島のワンギワンギ島での朝は、自然と調和した静かな時間が流れていました。ホテルの部屋で目を覚まし、まだ薄明るい早朝に外に出てみると、目の前には広がる静寂の海が待っていました。波ひとつ立たず、まるで鏡のような穏やかな水面が広がり、その静けさに心が癒されます。遠くの陸地からは、鳥のさえずりとニワトリの鳴き声が聞こえてきて、島の朝ののどかな風景を感じさせてくれました。
空が徐々にオレンジ色に染まり、太陽が顔を出し始めると、その光が水面に反射してキラキラと輝き、まるで時が止まっているかのような美しい光景が広がりました。この瞬間、ワンギワンギ島の朝の特別な静けさと自然の美しさに触れ、言葉では表現できないほどの感動が胸に湧き上がりました。
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いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。サポートしていただければ、いつも新鮮な魚を獲ってきてくれるインドネシア南スラウェシ州マカッサルの漁民達が少しでも生活が豊かになるような、国際協力に役立てさせていただきます。今はコロナでインドネシアに行けませんが来年から本格始動します。