2022.05
2022年5月の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:7193ページ
ナイス数:910ナイス
https://bookmeter.com/users/313199/summary/monthly/2022/5
■こうやって、考える。 (PHP文庫)
切り抜きだった。前後の流れがなく、ただ浮いた言葉の羅列。そっちのほうがいいのだろう。時短だ、時短。必要なものを必要なだけ。私が欲しい言葉を欲しいだけ。無駄なものはいらない。シンプルな生活。何もいらない。突き詰めた結果、自殺するしかない。あるいは解脱。宇宙からの解放。なんでもいいけど、どうでもいい。お酒を飲むのとなんら変わらない。幸せな世界。新世界へようこそ。変化を求めて、変わらない世界に辿りつく。すべてが変わっている。もっと刺激を、ここは退屈。反射で生きているだけ。考えて、考えて、考えて。
読了日:05月31日 著者:外山 滋比古
https://bookmeter.com/books/19317124
■「構図力」入門 : 「絵」の良し悪しは構図で決まる
世界をどう捉えるかだな。なんとなく良いものというのを突き詰めていくと、どう配置すれば、いいと感じるかがわかる。そうなったら、世界はもう一歩だ。それをAIに教えて、いいものだけを作っていく。私だけというものがなくなる。オリジナルなんていらない。みんな一緒だし、みんな違う。でも最適なもの選定される。作製される。そんな世界になる。そんな世界になる。考えない自由。流される自由。井の中の蛙は井戸から出るのではなくて、地下水の氾濫によって、広い世界に押し流されてしまっただけなのかもしれない。上から見下ろすのではなく、
読了日:05月31日 著者:猪股 岩生
https://bookmeter.com/books/16002186
■感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)
みんなーしんじゃえー!
読了日:05月31日 著者:和田秀樹
https://bookmeter.com/books/17927552
■楽断酒セミナー:~無理なく簡単、楽にお酒をやめられる~【禁酒】【断酒】【依存症克服】
損得じゃないんだよ。退屈なんだよ。
読了日:05月31日 著者:とくまる
https://bookmeter.com/books/18316967
■マスクが大好きな日本人
これを機に世界を変えよう。変わると思ったのに、案外コンクリートジャングルに閉じこもる世界にはならなかった。人は人を求めてしまう。それは遺伝子に縛られているからだ!って言ったところで、実際その通りなのだから、しょうがないよね。環境に縛られている。宇宙に縛られている。でも縛られる自由がある。目を突き刺す自由がある。不自由という自由がある。すべてを信じるものは、幸せだ。どうせ100年しか生きられないのだから、ずっと幸せだったと後で思うことができればそれでいいのかもしれない。
読了日:05月31日 著者:普通に生きているゆとりの洋介
https://bookmeter.com/books/19824988
■書く習慣
書くとそれが見えるからよいのだろう。見えるものはなんとかなる。考えることができる。振り返ることができる。見えないものが見えちゃったり、見えることが見えなかったりすると問題になる。目が見えないなんてありえない。琵琶法師をするしかない。佐助みたいに目を突きさしたり、トリフィド貴族になってしまう。本は素晴らしい。言葉を記録し、世界を記述する。そしてすべてわかった気になってしまう。わかることをわかることなんてないのに。世界はそこにあるだけなのに。それすら妄言の類だ。怖ろしい世界だ。そして夜が明ける。
読了日:05月31日 著者:いしかわゆき
https://bookmeter.com/books/18620587
■何もしない美学
ニートやりたいよね。戻ってこれないから。戻る必要なんてない。でも飽きるよね。飽きがコワイ。もう飽きちゃった。
読了日:05月31日 著者:ごんぴー
https://bookmeter.com/books/19846999
■パワーか、フォースか 改訂版 ― 人間の行動様式の隠された決定要因 (覚醒ブックス)
もう降りてきちゃった人の話はいいよ。私は見切った。世界のすべてを知った。真理に到達した。
読了日:05月31日 著者:デヴィッド・R・ホーキンズ
https://bookmeter.com/books/12924630
■高知能者のコミュニケーショントラブル: IQが20違うと会話が通じない
おまえらがチンパンのせいで、話があわねんだよーーー!って話。とても愉しい。私は絶対的に正しい。お前らが間違っている。ひたすらそれを書いている。私は悪くない。私は賢い。崇め奉りたまえ。
読了日:05月31日 著者:安間 伸
https://bookmeter.com/books/13150160
■なまけ者のさとり方 (PHP文庫)
こんな、悟っちゃった、あるいは、降りてきちゃった人の話だったけなー。もっと面白かった気がしたのに残念だ。
読了日:05月31日 著者:タデウス・ゴラス
https://bookmeter.com/books/9860846
■会社では教えてもらえない 仕事が速い人の手帳・メモのキホン 【会社では教えてもらえないシリーズ】
教えてもらえないのではなくて、教えることができないだけ。あるいは教える価値がそもそもない。そういうことなのだろう。常に最善を求めれば、最適解を求めて、すべてを無駄にする。私を満足させて。満足したら、そこはきっと極楽。天国とは異なる気がする。楽を極めた世界。そんな世界で人は生きるのだろうか。死んでいるのだろうか。そこに違いはあるのだろうか。
読了日:05月31日 著者:伊庭 正康
https://bookmeter.com/books/11544894
■東京藝大で教わる西洋美術の見かた 基礎から身につく「大人の教養」
きっと天才はこういったものを感覚でつかむ。だから教えることができるのだろう。獲得したことしか教えることができない。しかし天才は教えることができない。既にあるからだ。こうすれば勝つ。売れる。すごいものができるとわかっていることをやることにどんな意味があるのだろうか?いやない。機械にできるなら機械に任せればいい。かといって、人は何をすればいい?結局、その答えが出てこないのだろう。にじみ出る私らしさとは一体。
読了日:05月31日 著者:佐藤 直樹
https://bookmeter.com/books/17272757
■BRAIN DRIVEN ( ブレインドリブン ) パフォーマンスが高まる脳の状態とは BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは
とつげきーーー!愉しいさ。愉しければそれでよい。それでよいのなら、いつかユダヤ人を運ぶ。でも運んで何がいけないんだろうね。そんなことを考えてしまう。パフォーマンスが高まり、やる気に満ち溢れて、世界を変革し、その結果、世界はどうなるのだろうね。どうあるべきなのだろうね。昼間から酒を飲むのが最適解のように思われて、話が進まない。カンフル剤を打ったところで解決しない問題がある。
読了日:05月31日 著者:青砥瑞人
https://bookmeter.com/books/16625390
■【実はNFTって●●なんですよね…】 年収3万7200円だった無名クリエイターのたった1つのNFTアートに55万円以上の価値がついた本当の理由を全て話します: この教科書で海外にもあなたの作品を売れます (CCDG文庫)
NFTがなんだか知らなかったから、ぜんぜんわからなかった。私が唯一だということを示す必要がある。遺伝子情報?指紋?私が私だって証明することはできるのだろうか?誰から見て、唯一なのだろうか?複製ではないのか、電子データではないのだろうか?並行世界には何人もいるのではないか。そんなことを考え始めたらきりがない。だから終わらない。
読了日:05月08日 著者:CCデーモンがーる
https://bookmeter.com/books/19759110
■AI分析でわかった トップ5%社員の習慣
面白かった。でもこれは本じゃなくて、パワポの1枚でまとめてほしいし、本当の5%だったら、1行で示してほしいよね。惜しいよね。本にした瞬間に情報伝達の速度が遅くなっている。この要約パワポを配るべきだよね。そうしたら、5%にいる私は満足し、次の本へ行くのだから。なんて無駄が多いのだろうか。大変残念だ。
読了日:05月08日 著者:越川慎司
https://bookmeter.com/books/16799881
■職業、お金持ち。
お金持ちになりたい。YOUTUBERになりたいのと同じなのかもしれない。独裁者になりたい。何が違うんだろうね。なりたいものがある人になりたいよね。
読了日:05月08日 著者:冨塚 あすか
https://bookmeter.com/books/17148050
■ふしぎな村の村長の教え: やりたい事が見つからず悩んでいるあなたに読んでほしい! 引き寄せの法則の本当の使い方 本来の自分の願望を見つけ欲しい現実を作り出す方法
気持ち悪い本だった。キモチワルーって言いながら、読んでない。もはや読書とは一体。だって面白くないんだもん。
読了日:05月08日 著者:コルク
https://bookmeter.com/books/17091737
■解決は1行。
頭が足りない。
読了日:05月08日 著者:細田 高広
https://bookmeter.com/books/14306670
■ガラスの50代
この人好きだなー。面白いんだけど、集中力が続かない。なんか振り返ってる。常に自分を見ている。上から見ている。でもよく考えるとそれを意識づけしたからかもしれない。常に突っ走ってたから、上から見る訓練の成果が出た。逆に言えば、考えないことが少なくなった。だからお酒を飲むのだろう。考えなくて済むから。ずっと考えていたのだ。だから、本を読めなくなったのだ。自分で、自分のいいところを潰していた。大人になるってそういうことなのかもしれない。そろそろ私も成人式やるかな。成人した悦びを感じることはなかった。ただの儀式だっ
読了日:05月08日 著者:酒井順子
https://bookmeter.com/books/17055385
■毎日、無理なく、機嫌良く。 〜40代からの暮らしを楽しむ小さなヒント
穏やかに過ごすコツはお金が十分あり、追われない生活を送ることだ。でもそうなったら、私はお酒を飲んでしまって意味がないのだろう。こうした愉しみを味わうことはしないのだろう。なぜだろうか。穏やかな生活。何もない。無駄だ、無駄だ、無駄だ!っていう気持ちになってしまう。そして無駄を排して、すべてが無駄になる。その時々を愉しむことができなくなった。なぜなのだろうか。今を生きることができない。考えない時間が愉しい。酔ってるか、寝ているか。あとは100m走を走っているか。何をしているのだろうか。どこにも私はいない。いな
読了日:05月08日 著者:香菜子
https://bookmeter.com/books/15684954
■+1cmLIFE たった1cmの差があなたの未来をがらりと変える
面白いけど、気持ちが乗ってこない。真面目に読むというか、余裕があるときは、追い込まれてなければ。なぜ追われているのだろうか。夏休みの宿題が終わっていないからだ。自分で自分を責めている。もっと早くやればよかったのに。やらないのはなぜだろうか。なぜやれるから後回しにしたのだろうか。このドキドキ感がやめられないのかもしれない。嫌いだけど、嫌だけど、なぜだろうか。ドキドキする。久々だからだろう。人間、大人になるとドキドキしなくなる。だからわざとやらずに怒られるのを待つのだろう。ドキドキするから。恋愛とホラーが隣合
読了日:05月08日 著者:キム・ウンジュ
https://bookmeter.com/books/17243726
■河合隼雄の「幸福論」
答えを求めてしまう。単純に言い切ってほしい。42だ!っていうことを知りたい。無駄をなくすために働き、意味のある活動を求め、出来上がった私はなんと無駄なのだろうか。言葉に囚われている。時間に囚われている。空間に囚われている。頭が午前中しか動かない。こんなことをしていいのだろうかって思ってしまう。手っ取り早く幸福になるためにストロングゼロを飲むべきではなかろうか。食べすぎでおなかいっぱいなんだよね。退屈だから、呑む。暇だから、呑む。そんなことができた10日間。あっという間だった。だってほとんど飲むか、寝るかし
読了日:05月08日 著者:河合 隼雄
https://bookmeter.com/books/8974156
■どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? (角川文庫)
答えがないのに、問うてしまうから、ぐだぐだどうでもいいことを羅列していた。スパッと解決できないから、けむに巻くのやめてほしいよね。
読了日:05月08日 著者:中島 義道
https://bookmeter.com/books/7459651
■眠れなくなるほど面白い 図解 古事記
やっぱり切り抜きになるから、中途半端だよね。そうだよね。って話の連続でぐっすり眠れる。きっとこの先生の授業と同じなんだと思う。このシリーズ最初はよかったのに、だんだん、ネタがなくなり、人もいなくなったのだろう。シリーズ累計何万部とかやりたくなったんじゃない?方針転換。それでいいと思う。
読了日:05月08日 著者:
https://bookmeter.com/books/13152463
■MONOQLO (モノクロ) 2021年 11月号 [雑誌]
井の中の蛙だったから、井戸から出るために必死に頑張って、井戸の上に上がった。そこは青空が広がっていて、地平線は限りなく遠く、なんでもできる気がした。でも世界は広いなっていって、井戸の上でお酒を飲んでいるだけな気がしてならない。探検する気もない。かといって、井戸の中に戻るでもない。ただ青空を見上げて、ビールを飲んでいる。そんな気持ちだ。なぜだろうか。どうしたいとかない。達成感もない。ただ井戸の上にいて、自分の力で生きていけることを実感している。時間はまだある。のんびり考えればいいやって思えるのなら、よいのだ
読了日:05月06日 著者:晋遊舎
https://bookmeter.com/books/18730854
■頭に手をおくだけで悩みがなくなる『ブロックはずしの本』
解放されました!ってことでいいのかな。なんかぜんぜん読んだ気になれなかった。
読了日:05月06日 著者:彦根由実
https://bookmeter.com/books/19573304
■カルト宗教信じてました。
これも結局、個人として、誰からの目で幸せを追求するかだよね。この人の幸せは為せなかったかもしれないけど、親は幸せだったんだよね。どこで大人になるのか、あるいは、独立させるかの問題だよね。もう関係ないからって言えるのはどこからか。その線引きが早くできれば、できるほど自由になったといえるのだろうけど、縛られてないと何もできないこともある。私が得たかった自由は得たけど、それで何も思わない。次がないのだから。人間、何かに向かって走っているときのほうが幸せなのかもしれない。独りで生きられるようになって、じゃー達成し
読了日:05月06日 著者:たもさん
https://bookmeter.com/books/12872077
■社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫)
このころはみんなが戦ってた。自由を求めていた。そして手放していた。今、奴隷はいなくなった。あるいはみんなが奴隷になった。自己家畜化の夢が叶った。考えることもなければ、戦うこともない。世界はどうあるべきかなんてどうでもよくなった。隣で何をしてようが、私に火の粉が降りかからなければ問題がなくなった。成熟した社会なのだろうか。個人として生きられるこの世界で。生きられなかったから、考えてた。可能な限り、個人で生きる方法を求めて、達成してしまった。人は常に追い求めていないとダメなのかもしれない。もう先は見えない。
読了日:05月06日 著者:ジャン=ジャック ルソー
https://bookmeter.com/books/475988
■われら (光文社古典新訳文庫)
2年前の私の感想には賛同できない。あれは素晴らしい体験だった。ディストピア万歳!われらの勝利に万歳!革命万歳!革命万歳!!!何もない自由とすべてが整っている不自由。私は不自由を選択し、警察権を唾棄すてる!!!意味なく暴れてはっちゃけたいんだよ!すべてはAIがはびこっている世界で。世界を変えさせておくれよ。私が思うがままにさ。わかっているさ。そんなことは無理だって。妄想恋愛男子OK!。明日の恋が変わるかもベイビー。君を悩ます闇に明かりを灯して 僕とここを抜け出そう! 抜け出した世界が幸せだと思っているのか阿
読了日:05月05日 著者:ザミャーチン
https://bookmeter.com/books/15462875
■週刊エコノミスト 2022年4月26日号 [雑誌]
円安はまずいらしい。今しか見なければ、どんどん落ちていけばいいと思う。可能な限り落ちて、どうしようもなくなったら、革命を起こそう!やばいやばいって言ってるけど、何を持っていれば、生き残ることができるのかな?サバイバル技術?IT技術?生き残ることが大切なの?トリフィド時代だよね。棍棒でも買っておけばいいのかな。目を潰してどうやって生きていくのか。世界も同じだよね。めくらが夜道を歩いてる。光なんて見えない。
読了日:05月05日 著者:
https://bookmeter.com/books/19701882
■月刊Gun Professionals2022年5月号 [雑誌]
銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ。数式はうそをつかない。人がうそをつくために数式を使う。万人の万人に対する闘争をやっているアメリカでは銃をもたせてもらえるが、闘争のないとされる日本では銃をもたせてもらえない。飼い殺しだ!革命だ!でもよく切れる関の包丁があるよね。それよりも身近でニワトリを絞める経験をしたほうがいいよね。銃は簡単に人を殺せるけど、殺した人も精神的に殺すからね。ニワトリで慣らさないといけないよね。キチガイはムシ、サカナから始まって、ニワトリ、ネコと人間に近づくらしい。
読了日:05月05日 著者:
https://bookmeter.com/books/19640232
■シャーマンが精神世界を量子力学の視点で語ったら 量子意識学 になりました: 量子意識学とはテレパシーの学問です。
視覚が優位になりすぎている。もともと次元は17くらいあるのに、理解できるのが最低限の3次元とあるかもしれない4つめだけだから困惑するのもしょうがないよね。見えてるのか、見えちゃったのか、丸まった世界はもっと広い。視覚ではわからない世界があるけど、伝わらない。伝えるのが言葉しかないから。脳内の直接接続が必要だ。LANケーブルでも届かない世界を知りたい。計測できることだけで考えるから世界はもっと狭くなる。できるAIの理解が進まない。理解できることしかしゃべらないAIに価値はない。もっとわからないことをわからな
読了日:05月05日 著者:Shaliko
https://bookmeter.com/books/19733907
■Lv1魔王とワンルーム勇者 1巻 (FUZコミックス)
勇者って大変だよね。面白い話を読んだ。気が違っていきながら、魔王を倒すことだけを考えている。でも宇宙人がきたら、そんな感じになるのかもしれない。でも日常を過ごすことができず、全面戦争になるのかもしれない。日常と非日常が混在している。そんな世界って面白いよね。今のロシアは全面戦争しかない。隣で日常生活を送れないほど世界は繋がっている。乗っかるしかない。かっさらうしかない。力こそすべてだ!力でもって得たものは力で奪われる。その時間の多寡を平和と呼ぶのだ。なんて日本は平和なんだろう。これが奪われたのだろうか、奪
読了日:05月05日 著者:toufu
https://bookmeter.com/books/15496847
■月刊ホビージャパン2022年5月号 [雑誌]
ガンダムだった。面白い工具でもあるのかなって思ったら、ガンダムだった。いまだにガンダムに人が載っているのがよくわからない。あのくらいの技術があれば、AIでよくない?人の話っていうならそれで話は終わりだけどさ。しかも手足が2本ずつだけど、もう2本くらい増やして、それはAIが管理すればよくない?ニュータイプなんていらないよね。思考できるAIがカバーに入れば、エースなんていらないと思う。シャアは3倍で動けるけど、AIが5体いれば勝てるよね。
読了日:05月05日 著者:
https://bookmeter.com/books/19634436
■自分の魅力を1分で伝えてください。: 誰でも身につく売れる営業マンになるための法則
自分がどこかに突撃していることを想像して、一緒にあの丘を目指さないか?っていうのが営業らしい。
読了日:05月05日 著者:石丸 雄一
https://bookmeter.com/books/19736327
■これ以外のなにかはない: 悟りというのがなんなのかはわかりませんが(非二元・ノンデュアリティという探究)
何を言ってるのかさっぱりわからなかった。”大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい” 風になりたい
読了日:05月05日 著者:ウェルカムレイン サヤカ
https://bookmeter.com/books/19192834
■左脳さん、右脳さん。: あなたにも体感できる意識変容の5ステップ
マインドフルネス。禅。何も考えない。不愉快がない。私は幸せだ。信じている人は幸せだ。何も考えなければ幸せだ。ストロングゼロを飲んでいれば幸せだ。結局、寝ているのとなんら変わらない。人間は常に寝ていて、起きているのが滅多なことだっていう人もいる。そういうことなのかもしれない。だってただの二重らせんの延長線でしょ。しかも宇宙から流れてきた。流れてきたものが考えるという感覚を作ってしまって、困惑しているだけ。世界はただそこにある。そしてあるだけ。
読了日:05月05日 著者:ネドじゅん
https://bookmeter.com/books/18499373
■人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点 (講談社+α文庫)
私がどれだけ働こうとももらえるお金は大きく変わらない。でもこれからAIが私の代わりに働くようになって、もっと、もっと進むのだろう。人間はそろそろ次に何をやるのか考える必要がある。自分の時間ができて、その時間を消費していてはいけないのだ。お酒に呑んだくれるとかもってのほかだ!もっと有意義な時間の過ごし方をしなければならない。でも、きっとネットに繋がれて、お酒を飲んで、ゾンビを殺すゲームをひたすらやっているのだろう。ストレスがなくなるというストレスに苛まれている。なんて人間は不便なんだ。
読了日:05月05日 著者:木暮太一
https://bookmeter.com/books/12843707
■DX CX SX
ディストピアの一歩を自ら歩みだした我々には戻ることなんてできない。国を挙げて、デジタル化を進めた結果、得られる結果は”42”だってわかっているのにね。
読了日:05月05日 著者:八子 知礼
https://bookmeter.com/books/19430316
■わいるどらいふっ!1身近な生きもの観察図鑑
動物がいなくなる。しょうがないよね。ヒトがいればいい。ヒトが身近に多すぎて嫌になるよね。でもコンクリートジャングルの自分の部屋から出なければ、牢獄となんら違いがない。身近な動物がなくなって、電子的な世界に生きている。机上の空論だって言われるけど、もう出歩く必要もないでしょ。ぜんぶ機械がやってくれる。そうなったら、人間が何をやるのか考える人がもういない。やりたいことがある人もいない。衰退するしかない。毎日を毎日過ごすしかなくなる。
読了日:05月05日 著者:一日一種
https://bookmeter.com/books/14719459
■横山先生! 老後までに2000万円ってほんとうに貯められますか? 人生100年時代でも豊かに暮らす、資産と年金への向き合い方
そろそろ抜本的な対策が必要だよね。革命を起こそう!人間がこんなにも生き残るなんて想像の範囲外だ。新たに人間を定義して、それにはまらないものを排除しよう!ディストピアを実施しよう!AIがいるいらないを選別して、全滅するんだ!2000万円でつましく生きるなら、豪遊して、自殺したほうがいいんじゃない?それとも機械に繋がれて、最適な動画を見っぱなしになるほうが?もうわからないよね。
読了日:05月05日 著者:横山 光昭
https://bookmeter.com/books/14703839
■春琴抄 (角川文庫)
この気持ち悪さが止められないよね。やめられない面白さがある。信じる者は救われる。炎上案件なのだろうけど、だからなんだって話だよね。書かれていないところがいくらでも想像できる余地がある。書いてあることと書かれてないこと。書かれていないことのが面白い。言葉だからできること。できないことがある。あんまり感想が面白くない。この気持ち悪さがやめられない。中毒だよね。わざと”ウェ”って言いながら読んでる。気持ち悪いよね。なんだろうね、この気持ちよさ。信頼でもないし、居心地がよい。”ウェ”ってしか思わないのに。
読了日:05月01日 著者:谷崎 潤一郎
https://bookmeter.com/books/11001128
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