有能な編集者がついてりりちゃんには芥川賞とってほしいです
上の文章ならポリス一人一人の描写を詳しく書いてとかお願いすれば、たぶん詳述してくれると思う。
それが妄想でも小説という体ならゆるされる。
今まで出会った人、受けた影響、りりちゃんの筆力で書き込めば、凄い令和の、
多くのリリちゃん的な人が生活しているカプセルホテラーの生きた証になる、
そしてこのような先進国を作ってしまっている今の偉い人たちへのメッセージにも。
金原ひとみの芥川賞「蛇にピアス」も凄かったんだけどラストは結局よくある不条理小説になってしまっていた。
りりちゃんならズバリ「生きること自体が不条理」であるということを書き尽くせると思う。
例のリリちゃんマニュアルは2万字近くあり、他のマニュアル合わせれて膨らませれば普通に10万字近くなる
NOTEの創作大賞の必要字数にビビっている自分としては
りりちゃんのように書ける人材を育てて、世に出してほしいのだ。
小説が書けるリア充達のお祭りの賞はいらないのだ。
今生きる現実を書ける書き手が欲しいのだ。
と、思ったら今日も逮捕詳細を書いたポストがあった。