型その③応用2
季語は、上五・中七・下五、のいずれでも。
下五が季語でない場合は、名詞+「かな」
一物俳句(季語の成分だけで一句が成りたつ)

蕗の芽の大小ならぶ地面かな
早咲きの白梅いまだ蕾かな

うー。今見ている景を詠むのが苦手だと確信した昨日、今日です。
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