ガチ英語習得って結局は気合いだなと思うよね。〜30-40代の英語がんばり界隈の話〜 ワーママのくすり箱#10
おはようございます。
今日も通勤電車から発信中☆
座布団は週の半分ほど在宅勤務、数日は出社のスタイルだ。
コロナ中に2人目育休から復帰したところ、いつの間にか会社のスタイルはこのように変わっていて、今に至る。
在宅勤務ができるようになって、朝の通勤時間分はオンライン英会話に1日25分取り組むことにしている。毎日とはいかないが、もう随分長い間ゆるく続いている。
座布団、ハマったことは意外と継続できるタイプなのかもしれない。子供の頃もサイコロタイプのカレンダー(わかる人いる?)を欠かさず毎日合わせて家族に感心されたものだ。
noteもこの調子で続くといいな。
英会話だが、やはりガチで必要に迫られた人の上達は半端ない。そしてもれなくしっかりした量を本気学習してる。
昨日は会社の先輩が転職するのでランチをご一緒した。
転職先の面接は英語(面接官はノンジャパニーズ)だし、入社後はすぐにフランスに研修に送られるという。もちろんその研修も海外メンバーとのディスカッションなど満載だ。
その先輩は元々、別に海外留学されてた方でもないし、いまの会社でも日々英語を使っているわけでもない。
でも必要に迫られて本気になったら、人間気合いでやりきるのだなあと本当に思い知らされる。先輩は楽しそうだった。
他にも、座布団の周りのいわゆる喋れる人からはやはりポロリと努力の影が見える。
スティーブ・ジョブズの卒業スピーチの動画を200回以上は見てたとか(内容も素晴らしいから楽しいけど)。その方はグローバル会議でも活躍され、海外学会も飛び回っている。英語がんばり界隈、40代の先輩方がいるから座布団も自分なりに頑張っていこうと思える。
ちなみにこんな座布団だが、昨年は夫と子供を日本において、一週間フィリピンの語学学校にて合宿してきた。これはずーっと座布団のなかで温めてきた企画なのだが、ひとつのターニングポイントになった。
その話はまた改めて☆