朗読LIVE29 硝子戸の中より 4 杜埜 玖/KuU Morino 2021年11月14日 09:58 漱石が書いた最後の随筆。朝日新聞に1915年1月13日から2月23日まで掲載されていた。全39回のうちから、28回目の飼い猫について書かれているところをお届けします。硝子戸の中 二十八 夏目漱石朗読は、3分過ぎからです。 stand.fm 硝子戸の中 (夏目 漱石) 一 硝子戸(ガラスど)の中(うち)から外を見渡すと、霜除(しもよけ)をした芭蕉(ばしょう)だの、赤い実(み)の結(な)った www.aozora.gr.jp ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。いただいたサポートは、朗読会実現に向けて使わせていただきます! チップで応援する #猫 #朗読 #スタエフ #夏目漱石 #青空文庫 #朗読配信 #リクエスト募集中 #硝子戸の中 4