キッチンでコーヒー豆を焙煎した記録。5/2
前回の反省をもとに、豆の量を約150gで固定。
図るのがハンドピックの前なのでちょっと量は変わるかもしれないけど、お陰で今回買った生豆は割りとキレイ。
そんなにロスがない感じで水洗い➡手鍋焙煎の行程に移りました。
同じパターンで二回。
合計300g位の量が焙煎できた。
左が一回目、右が二回目。だったと思う。
下がソートした欠品豆。
同じ豆の量で、鍋の余熱も同じ1分。
なのに焙煎に一回目は約19分、二回目は約15分かかった。
この違いは何だったんだろうと思うのだけど、心当たりがひとつ。
それは水洗いの際の水切りの度合い。
一回目は水切りが甘かった。
それが全部の原因じゃないかもしれませんが、それで火の通りが違うとしたら次から気をつけようと思いました。
しばらくぶりにネルドリップに挑戦。
一週間前に深煎りした豆を使いました。
……うまし。
という感じでこのチャレンジはもう少々続きます❗