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ガス火でコーヒー豆を焙煎するのは初めてでした
お家でコーヒー豆の手鍋焙煎を始めたのは、コロナ禍だったから。というのが専らの私の言い訳なのですが、この厄介かつ面白い楽しみは出来ることなら生涯の趣味にしたいなーと、そんな程度には焙煎作業にハマっています。
しかし生涯遊ぶとなると気になるのは火の周りの始末。我が家はオール電化だし、どうやって豆を焼くかというのは難題でした。
そこで大活躍してくれたのが電気コンロ。不慣れな手つきの初心者である私が安
ポッドキャスト試した話 #呑みながら書きました
マリナ油森さまのnoteを拝見してて参加したくなったハッシュタグ、#呑みながら書きました。
気がついたら後夜祭に突入しているらしいです。
なので慌てて書きます。
結論はタイトルの通り。しかし結論に至るまでのルートはノープランで挑みます。
noteでこのようなイベント感のある投稿って経験がないのでアタフタしてますが、とにかく参りましょう。
まずはお供のドリンクについて。
今
2021.8~台所焙煎の現場から
自宅で手鍋焙煎に挑戦してからのレポートです。
手鍋焙煎はその後もコンスタントに続いてましたが、作業しながらのスマホでの写真撮影などに中々慣れない私はnoteでの進捗報告を書けておりませんでした。
今回の豆はブラジルのベリースペシャル。
前がタンザニアだったので今度は南米。うれしー。
欠品豆のハンドピック。トレーとか少しずつ買い足したのでだいぶスムーズにいくようになりました。あくまで自分比で
2021.6.27 珈琲雑記
〇昨日はコーヒー豆の手鍋焙煎をしました。 自宅でコーヒー生豆の焙煎に挑戦してからはや一年くらい?
出来はさておいてかなり道具や豆の扱いには慣れてきました。
一般家庭ですから焙煎作業は大変で、四苦八苦しながら形が出来てきつつある今日この頃。
煙が凄いためベランダ焙煎に変更。
ガス火が怖いのと野外で火力が影響されたくないのと、何よりある程度デキる見通しがついたので電気コンロを採用。
わたしとボドゲと2021-ボードゲームに初挑戦してみた
今年になり、突如はじまった私の新しい挑戦、それはボードゲーム。
全くの素人ですが、この初(うぶ)な時こそ書ける事もあるかもなって理由で今の目線で感想などを書きたいと思います。
(1) 私のゲーム遍歴 1970年代に生まれ、多感な昭和平成を過ごした身ですのでゲームは好きでしたし一通りやった記憶があります。
流行りに疎い方でしたのでドラクエとかガッツリはやってませんでした。印象深いゲームは
4/24 自宅焙煎まつり
手鍋の焙煎も何度目かになって来ましたが、まだまだ全然難しいですね。
一回目。
前回のタンザニアが70gくらい半端に余ってました。
なんと十分足らずで焙煎できてしまった。
あらためて、豆の分量で鍋の温まりかたが段違いすぎるのでしっかり固定するようにしたいです。
その次が新しい豆、コロンビアのエクセルソ。
一粒一粒が大きくて粒度のばらつきもある。不良豆のソート、豆の種類によってコツ
電気コンロでコーヒー豆を自宅焙煎してみた。
週一ペースで楽しいキッチン焙煎です。
さて、今回のキットはこちら。
タイマーが増えてすこーし装備が整ってきたような、そうでもないような? いたってシンプル。
とにかく時間との勝負ってことでささっと生豆を水洗い。そこで気づいた。
ハンドピックしてなかった!
というわけで本当は水洗いして時間を置かずにって思ってたのに作戦変更。
この状態でハンドピックはしづらいな……。
しかし、いざやってみると
鍋焙煎はつらいよ [ キッチンロースターという者達 ]
今日はキッチンで行う鍋焙煎の、どっちかというと失敗談かもしれません。
色々試行錯誤している途中なので、今後の糧にできればいいかなあ。
再び使用豆はタンザニア。
選別すれば不良豆が出てくるのでハンドピックは必須です。今日は小石が出てきた。コーヒー本とかでは見てたけど本当にあるんだなー。
で、選別した豆が上のもの。
続いて水洗い。
日本人ですのでお米をとぐ行為には若干の愛着というか
家でいれるコーヒーにはまってる話
もともとコーヒーを飲むのは好きだった。
カフェに行くのも好きで、ハーブティーとかソイラテとかも好きでよく頼んだり。
何かのこだわりとかがあったわけじゃなくて、味とかもそんなに意識しなかったです。あ甘いなとか、苦いなとかその程度。
それが今年くらいから急激に自宅コーヒーが面白くなってきたので、その経過を少しだけ書いてみます。
きっかけは隣町でのコーヒーのドリップ教室に行ったこと。
市
手鍋焙煎に挑戦してみた。(2回目・ラジエントヒーター編)
さて初めて自宅でのコーヒー豆の焙煎に挑戦してからしばらく経ちました。
今回2度目の焙煎チャレンジということで早速レポートします。
使用する生豆は前回と同じ。
今度は欲張らずに50gの焙煎量を目安に準備します。
ハンドピックで不良豆を選別します。が、まだよくわかっていないのでとりあえず感覚に従って「これかな?」って感じで分ける。
分かりづらいですが左が選別した豆で右が不良豆。色とか形