はじめまして。久寿嘉(クスカ)です。宜しくお願い致します。※記事に追記あり。2024年5月2日に『白馬の玉子様』に改名
初めまして。久寿嘉(クスカ)と申します。是非に!!宜しくお願い申し上げます。
ちなみに高知県中部在住の独身男です。
趣味ってほどじゃないけど、ほどほどに好きなのはPCオンラインゲーム・カラオケ・アニメ・筋トレなどです。
最近プライベートが寂しくなったので、気分を紛らすためにnoteでもやってみるかなってことで、noteに登録してみた次第です。
ちなみに久寿嘉|クスカ|というの名前は江戸時代末期から明治初期にかけて実在していたご先祖様(女性)の名前です。
久寿嘉|クスカ|って名前は、このご先祖様以外に未だ全く聞いたことのない名前のため、今の時代にあっても名前の響きが何となく斬新でお洒落な雰囲気を醸し出し、人の記憶に残りやすいんじゃないかと感じnoteでは久寿嘉|クスカ|って名前を使って活動して行こうと思い立ちました。
note初心者のため分からないことばかりですが、noteにて活発に活動されているあなたにおかれましてはご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
あなたからのスキ・フォロー待っています。
仲良くして頂ければ幸いです。
≪ ↓ 2024年5月2日に追記 ↓ ≫
【お知らせ】noteという場所は新天地であり新参ということで、気分も新たなものにしようかと、今まで使ったことのない名前『久寿嘉(クスカ)』でやっていこうと思い立ち、10日ほどが経ちましたが馴染まず、しっくり来ないので、他でずっと使い慣れている名前『白馬の玉子様』に改名します。
【あとがき】
『袖振り合うも多生の縁』
そんなことわざがあります。
多生(たしょう)というのは何回も生まれ変わるって感じの意味です。
つまり!!
『袖振り合うも多生の縁』というのは、
『人と人がすれ違いざまに袖が触れ合う程度のことでも何度も生まれ変わらないと起こらないような奇跡的なこと!!』
ってな感じの意味だと私は理解しています。
まぁたまに『袖振り合うも多少の縁』みたいに多生を多少と勘違いして覚えている方もいて、
『すれ違いざまに袖と袖が触れあったから多少は縁があるんかな?』
みたいに思っている方も居るんかもしれません。
「何が言いたいんや?」かっていうと……
袖と袖が触れ合うだけでも何回も生まれ変わる必要があるほどに奇跡的なことなわけです。
にもかかわらず!!
今この瞬間において、私の思いを綴ったこの文章があなたの目に触れているってこと……
それは!!!
超!超!超!超……、超がいっぱいつくくらい奇跡的ってな風にも言えるわけです。
つまり!!
このような形で現世において、あなたとの縁が出来たってことは決して偶然ではなく、必然だったということなのでしょう。
こうした奇跡的な縁を大切に育みたい!!
ちょっと宗教かなんかの勧誘文句みたいで
「ひょっとしたら高い壺でも売りつけようって魂胆じゃないの?」
ってな風にあなたは懐疑的に感じたかも知れない!!!!
だがしかーし!!
ご安心下さい。
noteにおいては新参ながら、
『安心・安全・信頼・実績』
をモットーにしているのが私なのです。
そんな私があなたに高額な壺を売りつけようなんて思っているわけ無いじゃないですか!!
いや、玄関に置かれた、枯れたバラを入れたまま長期間ずっと放置している由緒あるかもしれない、あちこちぶつけて傷だらけでちょっとヒビも入った感じが歴史を彷彿とさせる、見た目が埃をかぶって薄汚れてるんで触ると手が汚れそうってんじゃなく、壊してしまうと自分の全財産をはたいても足りないかもしれないってんで誰も触りたがらない、来客全てが一目見るなり目を険しくさせるのも価値を見抜いて虎視眈々と狙っているんは一目瞭然!!そういった壺があるんですが、それを「その壺がどうしても欲しいんで100万円で譲ってくれ!!」ってんなら、そこまで欲しがるんなら仕方がないってことで、今まで先祖代々に渡って数百年ものあいだ、非常に大切にしてきたと思われる壺ってこともあり100万円って価格は捨て値同然なんですが、あなたと私との縁を大切にしたいってこともあり泣く泣く手放すことにしますので、どうしても100万円で壺を譲って欲しいってあなた!!遠慮なく言って頂ければと思います。
ってなわけで……
あなたのスキ・フォロー待ってます。
宜しくお願いします。
また来てね。
あなたからのスキ・フォロー待ってます。
(♡♡♡ note非会員でもスキできます ♡♡♡)
※本noteは不定期投稿です。『スキゲージ』が溜まるごとにnote記事が投稿されるシステムとなっております⇒ システム詳細はこちら
【Amazonアソシエイト・プログラム参加者です】
当記事に登場するAmazon商品および関連するAmazon商品は以下のとおりです(リンクをクリックするとAmazonページが開きます)
↓ 私の好きな本 ↓