【世界がかわった!!】完全ワイヤレスイヤホン!!
こんにちは。ウエキです!
今回もこのページに訪れていただき、本当にありがとうございます!
------ この記事でわかること------
1. 完全ワイヤレスイヤホンを使うメリット
1-1. 持ち運び便利
1-2. コードが絡まない
1-3. コンパクト
2. 完全ワイヤレスイヤホンを使うデメリット
2-1. 会話を聞き逃す
2-2. Bluetooth接続環境に左右される
2-3. なくしやすい
3.耳を有効活用
4.まとめ
1. 完全ワイヤレスイヤホンを使うメリット
「完全ワイヤレスイヤホン」の最大のメリットは
当然のことですが「ワイヤレスである」ことです。
1-1. 持ち運び便利
コードがないので端末を持たずにずっと音楽を聴き続けていられます。
ワイヤレスでない場合、特に家の中ではiPhoneをポケット入れてウロウロしなければなりません。なかなか面倒です。
1-2. コードが絡まない
バックの中でコードが絡まないのもストレスフリー。コードリールも販売されていますが、無くてよいなら解放されます。
1-3. コンパクト
我が家の高校1年生長男が、また新たにワイヤレスイヤホンを購入しました。
こちらから見ると
「また同じようなの買ってきた。」かんじですが本人いわく「違う」そうです。
試しに「使わない方貸して?」と聞くと貸してくれました。
ワイヤレスイヤホンを使うのは生まれて初めてです。それまでは、iPhone付属のイヤホンしか知りませんでした。
感想は、「ぜんぜん違う!!」
衝撃でした。いつも聞いているamazon musicが別物です。
「なんだこれは?」そこで提案してみました。
自分 「いいね。これ。売ってくれない?」
長男 「いいよ。」
自分 「おいくら?」
長男 「うーん。5千円でいいや。」
長男はずーとゲームをしています。ほとんど廃人レベルです。そんな彼はPC関連の興味が深く、情報収集も怠りません。
どうやらオンラインゲームで勝ちあがるためには道具が重要になるらしいのです。
スポーツでも何でもそうですが、良い道具を使うと全然違います。そんな彼はいくつもイヤホンを所有していますがその中のひとつがこちらののお買い物です。
こちら譲り受けたワイヤレスイヤホンです。
ヘッドホンタイプのイヤホンも沢山ありますが、コンパクトさを優先するなら、完全ワイヤレスイヤホンです。
使い方や用途により、選択肢は変わると思いますがこの2つを試した印象は、単純に「音質がいい」
それまで利用していた付属のイヤホンと比べると音の広がり、深さが全く違いました。
これにより音声コンテンツに俄然興味が湧きました。
2. 完全ワイヤレスイヤホンを使うデメリット
これにより快適な音声コンテンツLIFEが始まりましたが良いことばかりではありません。
2-1. 会話を聞き逃す
自分は主婦なので、仕事から帰宅すればすぐに家族の夕食を準備します。
料理をしながらYouTubeやAmazon Musicを視聴するのが楽しみなのですが、そこで登場するのがこちらのaudio technica。
ノイズキャンセリング機能がすごすぎて、家族の会話が聞こえません。
何か話かけられても気づかないこと多数。ある時、とうとう夫が怒り出し
「いいかげんにしろ(怒)」
快適すぎてコンテンツに集中するあまり、無視することもあったそうです。(笑)
2-2. Bluetooth接続環境に左右される
あまり頻繁に起こる訳ではありませんが接続環境に左右されることはあります。我が家はあまり、電波状態がよくありません。
もうじき改善する予定はありますが、山に囲まれているので仕方ないところもあります。
特に家の裏手に回ると、「ブツッ。ブツッ。」と音が切れます。
2-3. なくしやすい
なくしやすい面はあります。大学生の長女が
「自分もワイヤレスイヤホン欲しいけど、なくすからな~」
結局コードのイヤホンを購入していました。確かに高価なワイヤレスイヤホンを片方だけ無くしたらダメージ大きいですね!
3.耳を有効活用
Amazon Prime会員として、これまではAmazon Musicか
Prime Videoを常用しておりました。
しかしここから、himalaya,stand.fm ,radiko,NHK語学講座など
アプリがどんどん増えていきました。
このタイミングでスマホを買い替え、容量もアップしたので
心おきなく活用しています。
4. まとめ
ホントに世界の見え方が変わりました。
Prime Videoは料理をする時に最適です!!
同じ場所で作業しながら視聴するのに持って来いです。
洗濯物を干したり片づけの時は、himalaya,stand fm ,radiko
YouTubeが向いています。
耳だけで理解できる前提で作られているので楽しめます。
最後までお読みいただきありがとうございました。