睡眠スコアバトルをつづけてるんですが、病院送りにならないよう頑張る話
睡眠スコアバトルに慣れてきた
睡眠スコアバトルとはなんぞや、という人は先に↓を読んで下さい。
睡眠スコアバトルを始めて2週間くらい経ちました。最近は50点台から60点台を推移しつつ、たまに40点台を出す、みたいな感じで落ち着いてきています。(ヘッダー画像は比較的好調な時ですね)
Mi Bandを装着したまま眠るのにも慣れてきたので、気づいたことや睡眠における課題などをまとめたいと思います。
割と誰にでもありそうな課題・計測ミス
Mi band 5には電源ボタンがありません。ハード側で行うことができるのは再起動のみです。
また、睡眠計測のオンオフ機能もありません。(呼吸モニタリングのオフは可能ですが)
なので睡眠時だけ装着するタイプの使い方の場合、外したバンドの近くでスマホをいじってると、睡眠時間として計測されてしまいます。(スマホいじってるのに……)
おかげで実態よりも長時間寝てることになっている夜もあり、参戦を断念することもありました。
解決方法
なるべくバンドをつけたままでいる(スマートバンドなので本来それが正しいのですが)
ただ、以前の記事でも書いた通りつけたままではキーボードが打ちにくいなどの弊害があるので、私は足首に巻いてます。なかなか良い感じです。写真は貼りません。コロナ禍の引きこもり生活で例の如く毛を剃って無いので……
入浴時は離した場所に置くのが良いんでしょうかね。
個人的な問題1・そもそも寝るのが遅い・寝る時間が短い
寝るのが遅くなって出勤時間が変わらないのだから当然睡眠時間が短くなりますね。
もうね、これは仕方ないんです、メギド72の2周年前夜祭と2周年イベント(午前0時から開始)と、DECARABIA後編があってそれどころじゃなかった……
みんなも指名手配犯あらためテロリスト18歳を無料で貰って無料で歌を聴いて3000円払ってファンシーなふわもこブラックサンタにしよう。
解決方法
はみがきを早めにしてみる:1時に寝たい→はみがきをする→いつのまにか2時半にというサイクルがよくないので先に歯磨きして1時に寝ようとしたら1時に眠れる体制をつくる
帰ってきても充電しない:スマホが使えなければ夜更かししなそうなので
まあ23日にメギド72のメインストーリーの最新8章4節が配信されるのでその日は午前4時寝かと思いますが……(と下書き時点では書いてましたがなんと22日になりました)もう年内はずっと毎日2時寝かもしれんね。
個人的な問題2・入眠がスムーズでない
眠るぞ! という感じで眠ろうとすると、意外と眠れない、寝付きがよくなかったです。「トイレに行って布団に入って眠りに着く前にまたトイレに行きたくなる」感じです。
解決方法
枕を買いました。
ジャストフィット低反発枕という枕です。リンク先はアフィではないです。
軽め素材の低反発枕で、中身は下の画像のように三層構造になっております。
中央の層を抜いて上下だけにすることで、高さが調節できるようになってます。
私は高さ10センチにして使っておりますが、なかなか寝心地がよいですね。
気道も苦しくなく、入眠はスムーズになりました。
ただ、導入直後にREMが激増したのでちょっと謎です。(今は比較的安定している)
個人的な問題3・深い眠りが少ない。やっぱり病院送りなんじゃ?
苦しくて目覚めるということはないのですが、深い眠りがスコアバトラー平均値の半分くらいかと思うので、無自覚かつ軽い無呼吸の可能性はないのか?という疑問です。
解決方法
あいうべ体操をする:嚥下障害や無呼吸に効くらしい口と舌と喉の体操。前回の記事にも書きましたが、結局やってないのでやりたいです。
いびき計測アプリを試してみる:3日間無料の有料アプリがあるようなのでそのうち試そうかと思います
まとめ
とりあえず喉を鍛えつつ、年明けからは早寝しつつ(でもメギド72の正月イベントは1月1日の午前0時からなのだ!)よりよい眠りを追求していきたいと思います。
(もしいびき計測アプリ使ってみてやばかったら病院送りですかね……睡眠外来の泊まり検査で異常がなかったら寝具が悪いってことでFAなのかな。実家でもMiBand使ってみよう)