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エッセイ

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新しい文芸の波を生起させんと。
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#note

《スキ》が飛んでこず《note》から撤退していくあなたへの手紙

《note》に上陸したころ、ちょっとむきになって《スキ》なるものを追撃していった記事を打ち込…

ウオールデン
7か月前
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ウオールデンはインチキサイトです

小野信也さんへの手紙  私が他者のサイトにクリックするのは、あなたのサイトぐらいで、その…

ウオールデン
7か月前
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ヘーイ、「note」の運営者たちよ、《スキ》なるものが「note」に上陸した開拓者たちの…

「note」に上陸して一年がたつ。この土地で言葉を植え込むということをしている以上、いつか…

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ヘーイ、noteの創業者や運営者たちよ、《スキ》は欠陥のシステムだということに早く気…

「note」に上陸して一年がたつ。この土地で言葉を植え込むということをしている以上、いつか…

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この世界にはこんな熱い友愛と交流があるのだ

wewillmeetagainさんは、「9月7日までに、ウオールデンとキャンプファイヤー。Campfire with W…

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その人は、新しい地平を懸命に切り拓いていく。日本の歌が聞こえる、さまざまな讃歌が…

 間もなくウオーデンは「note」を立ち去るのだが、社会を変革していく魅力あふれる女性のこと…

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ゆるぎない言葉の世界を確立し、時間に廃れない文体をつくりだしていくにはどうしたらいいのだろうか

彼女は今では女性作家の第一人者になっていて、連載をいくつもかかえ、直木賞の選考委員にもなっている。しかし、ぼくは予言するのだが、この人気女性作家の遺体が棺桶に収められた瞬間から、彼女が書いたおびただしい本はゴミとなって捨てられるだろう。一年もたてば、彼女の名前さえ人々はわすれていく。彼女だけではない。日本の流行作家の大半がそういう運命をめぐることになっている。そんな彼らの対極にいる女性作家が須賀敦子さんだ。彼女が没したのは1998年だから、すでに22年の月日が流れているのに、

「note」の書き手たちの文体は、世界で通用するのだろうか

第一級の翻訳者であり、「翻訳通信」の発行者だった山岡洋一さんの「本物と偽物 リンドバーグ…

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ぼくたちがこの大陸に書き込む言葉は、大地の底を地下水脈となって、滔々と流れていく…

「note」という大陸に上陸して一か月になつた。この大陸から成熟した文化や芸術や思想は生れな…

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ヘイ、noteの創業者や運営者よ、noteには他人の文章を読む文化がない というコピーを…

この大陸に上陸したものの、この大陸はぼくの住む場所ではないなとずうっと違和感をいだいてい…

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