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いつの日かの介護日記

火曜日の朝、仕事の支度をしていた。
私は、限界介護士。連日の肉体労働に足が悲鳴を上げていた。スポーツジムで足を痛め、整形外科の先生に「やや扁平足」と言われ、とても疲れやすい足になってしまった(気がする)。
足を安静にしたい所だが、仕事は休めない。
足は、これまでよく頑張ってくれたなぁ〜と感謝の気持ちが湧き起こる。身体は、大切に大切にしていきたいと思っている。

一件め Wさん👵
肺炎になり入院してから、一気に身体機能が低下して帰ってきた。前までは、歩いてトイレに行けたのにベッド上でオムツ交換になった。
今日、車椅子の移乗が、我ながらめちゃめちゃ上手く出来た。朝、電車の中で移乗のやり方を予習していた。車椅子はベットから30度であることを確認し、「行きますよー」と声かけし、
Wさんと息を合わせ、ゆっくりと移乗した。
介助者も、利用者も楽な方法で出来たと思う。
機能を見極め、活かしながら介助していくのが
プロだと思う。それでも日に日に衰えていくので
老いとは、悲しいものだ。


二件め Aさん👴
Aさんも、前まで歩けたのにベッド寝たきり生活になってしまった。耳が悪いので会話するのが
大変だが、「ありがとう」と大きな声で言われると可愛く見えるのが不思議。


三件め 

...省略。いつか下書きに加えます。

早番だったので、仕事が終わっても空が明るかった。早番のメリットは、帰りの空が明るいので
ジム行ったり、趣味を楽しんだり、夜ご飯が早く食べられること。スーパーに寄り、日本一の焼き鳥を買って晩酌した🍺しかも次の日が休みだったので華金みたいなもんだった。

幸せな日だった。


※最近、下書きに途中まで書いて下書きを、
溜めてしまいがちです。完璧主義はやめて、途中でも投稿していきたいと思います。
継続は力なり!何事も継続頑張るぞ〜〜💪

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