人は頭が働いてないと自覚している時に文章を書くとどうなるのか
こんにちは!
3連休の2日目を過ごす私です。
先ほど、三浦の民宿に1人で泊まった時のnoteを書いていたのですが、どうにもこうにも頭が働かず、書いては消し、書いては消しの繰り返し。
文章がおかしいことは分かるのに、どう直したら良いのか全く分からないという地獄で彷徨っていました。
最近、自分の頭が働いてない瞬間を自覚できるようになりました。
文章書く時に例えると、頭で考えた文章を書くのではなくて、これまでの経験からこの文脈に続く文章はこんな感じ!みたいに脳死で文章をつくってしまうのです。これも条件反射と同じものに分類されるのでしょうか?
今の私はまさしくそれで、かなりボーッとしながら文章を書いています。
また頭が働いていないのを自覚していることを確信する(?)のには理由があって、朝起きたばかりのときは、頭の中も視界もはっきりとしていて、やる気が湧いてくるのです。
今日の朝もそう、なんでもできるような気がしてきて、家事や読書もテキパキこなせる。
それが、午後のこの時間になってくると、本を読むにも文章を読むにも集中力が続かず、投げやりな思考になってしまいます。
午前中と午後の自分の落差が激しすぎて凹みます。
これ、一体どうすれば良いんでしょう・・?
いつもなら、じゃあこうしてみます!という、自分なりの回答を提示して締めたいところですが、頭が働いていないので無理です。
そのため、どうにでもなれー!という感じで投稿します。
以上、今日はここまで!
皆様よい1日を!!!
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