掃除は世界を貧困から救うから、日本人が世界を救う。
掃除係の人達と、掃除を指示する人達の掃除の概念が足りない。
掃除係の人達と、掃除を指示する人達のバスルームが清潔ではない場合、
掃除をする事は、ほぼ不可能なんじゃないかと思う。
掃除係の人達と、掃除を指示する人達は、一般的な軽税状況の現地の人だと思うんだけれど、だとすると現状で掃除をする事は、ほぼ不可能。
だって教育されていない。掃除について。
知らない、清潔な空間を。
たぶん、偏見だけれど、清潔なバスルームのある家に住んでいる人達はそれなりに出世するので、掃除をする人達や掃除を指示する人にはならない。
なので、清潔な環境を知っている人達が現場に居る事はない。
現場を動かす人がゴールを知らないなら、そうなりようがない。
本当にそもそも論。
世界が汚い理由は。
じゃあ、学校で教育するの?
だれが?
掃除を知っている先生が?
掃除を知っている先生が、いかほど居るの?
教育が行きわたるレベルに掃除を知っている先生が世の中に誕生できるなら、それを生徒に教える事が出来るなら、教育のレベルが変わって、掃除が出来る人間が爆発的に増えて、世界がキレイになっていくんじゃないかな。
世界がキレイになるって事は、地球上の人口的に汚い部分が掃除されるって事で、掃除出来る人は掃除の手間を省くので、掃除の手間を省くために汚さない様にするので、汚さない様にする為に消費量や同線など自分の行動をコントロールするので、自分をコントロールできる人には知性が備わるので、心の貧しさや経済的な貧困から抜け出せるチャンスが爆発的に増えるのでは?
て本気で考えている。
を、引導できるのは、日本人なのでは?
世界の掃除のスーパーバイザーとして、各地に散らばって、世界を底上げできるポテンシャルが、日本人にある。
そして私にも。
もう、始まっているからね。
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