歴代の推しが、たまに会心の一撃放つ時あるよね。【大歓喜】
さて、皆さん。
歴代の推しを思い浮かべてください。
私は、推しに発狂し抑えが効かないです。
どうしましょう…。
たまに、何となく歴代の推しを見返している
祝福の時間が訪れるんですが…
その時の心境は、濁流の如く様々な心境になるのです。
『我が子の様に眺め』
『夢女子になり』
『孫を見ている』
何が何だかわからない状態。
側から見たら、やばい人になっている。
ただ今言える言葉は『好き』でしかない。
私は毎回思うことがあるのです。
推しを愛する概念になって、定期的に愛をお届けする電子バトとして、生きていきたい。
虚空を眺めながら、つぶやくオタク。
推しがいる方々は、
分かり合えると勝手に思っています。
歴代の推しの内容が、
たまに流れてくるこの「《愛》打撃」
嘆きと愛おしさのコラボ爆誕。
私は、限界オタク。
推しを幸せにしたい。
【限界化の極みに来た。】
《私の嘆きの迷言を晒していきます》
友人とお泊まりしていた時の私の発言です
『顔がいい。笑うな。』
『寝る前に、見るんじゃなかった…』
『もう。なんなのやめてくれ微笑むな』
『あんたが微笑んだら空気が澄んじまって息出来ないわ…やめろよ。』
『脳裏に浮かぶからホントやめて、』
『「いつでも一緒だね」ってふざけんなよ』
『目瞑ったら「Hi」ってもうやめてくれ』
『寝させてくれ、国宝級な顔の横で寝れない』
『たまにさ、掘り出し物ないかなって何となく漁ってからの好みの顔どーん。』
『「待たせたなぁ」みたいなテンションであらわれる現象なに??』
『えっ…か弱い女の子の情緒壊して、済ました顔で固まっていらしゃるの???』
『早く画面から出てきなさい!!』
『お姫様がお呼びですわよ!!』
『ホントやめな?』
こちら、一部だそうです。
私、この発言覚えている様で覚えてないですわ
友人達は愉快に眺めていた様ですけど、
文字にするとあまりにも…哀れなオタクですね。
またまだあるのですけど、長くなってしまうので今回はこの辺で終わります。