淡さと深さ
こんばんは、水瀬綾乃です。
今日の読書は読む年齢層がちがうだろうなって思える本を2冊、並行して読んでいます。
そして、もう一冊はコチラ。
2冊の本を一緒に読んでいると、程よく基盤転換になります。
汐見さんの本は帯に、「衝撃の結末にあなたは必ず涙する。」と書いてありますが、私は変わり者を自認しているだけに興ざめして『そうかしら?』って思っちゃう。
でも、本当に泣けるようなら、ありがたく泣かせていただきます!
中里さんの本は、作品の登場人物と年齢が近いので共感することも多いかもしれません。
どちらも全部読んでからの、お楽しみ…ですね。