俳句 寒蝉鳴 の頃
朝まだき厨の窓へかなかなは
蜩や厨の朝のルーティンへ
秋暑し歩いて遠のく図書館は
寒蝉鳴(かんせんなく)七十二候
ヒグラシが鳴き始める頃
写真は、コウホネ(川骨)と 朝顔 の墨彩画
七十二候の言葉に絵と俳句を合わせることに挑戦中です(只今41/72)
朝方少し涼しいので、図書館の開館時を狙い歩いてみましたが、甘かった…ひたすら遠く感じました。
カナカナが、厨(くりや)の窓の外で鳴いています。 早朝のキッチンで、手を止め しばし聴き入ります。
朝まだき厨の窓へかなかなは
蜩や厨の朝のルーティンへ
秋暑し歩いて遠のく図書館は
寒蝉鳴(かんせんなく)七十二候
ヒグラシが鳴き始める頃
写真は、コウホネ(川骨)と 朝顔 の墨彩画
七十二候の言葉に絵と俳句を合わせることに挑戦中です(只今41/72)
朝方少し涼しいので、図書館の開館時を狙い歩いてみましたが、甘かった…ひたすら遠く感じました。
カナカナが、厨(くりや)の窓の外で鳴いています。 早朝のキッチンで、手を止め しばし聴き入ります。