③『MBTIへのいざない ユングの「タイプ論」の日常への応用』ロジャー・R・ペアマン / サラ・C・アルブリットン(2012・JPP)/ 感覚・直感
感覚
直感
知覚機能に関しては私、ハッキリとnの自覚があるのでーーー
直感>感覚
次に ni か ne かですが、こちらも迷うことなくーーー
ne > ni
この記事を書いていた時に、intp で決着したつもりだったのですが、なんっっか・・・・チョットなあ。
最近mbti関連の記事をいくつか書いているうちに気がついたのですが、どうも自分は、初動 ne 、ti はその後という行動パターンをとることが多いようだ。まずはあれこれ試してデータを収集。諸々の検証はこの後でする。みたいな。とすればneがボスってことになるのだろーか。
だけど、フツーに考えて、みんなある程度こういう順番で物事考えるんじゃないの?とも思うんよねえ・・・・。だって何かを知覚する前に判断するなんてことがあるだろーか。ムリじゃない??謎。
やっぱどうにもスッキリしない。もうちょっと考えてみたい。今回しつこく本を読みなおすことにしたのもコレが原因。
自分自身のことを客観的に眺めるのって難しい!
entp
現段階では、やっぱこっちなのかな~~??とは思うものの、私には intpとentpの何がそれほど違うのかよくわからない。ne・ti の順番が違うだけじゃないか、だいたい同じだろ、と思ってしまう。
外向・内向はエネルギーを使う場の違い。ユング先生本来の趣旨を基準に分類すれば、やっぱり私は外向なのだろう。となると今度は内向ってモノがよくわかんなくなる。内向ってなんなん?? あ~~堂々巡り。