『恐竜トリケラトプスとパキリノサウルス ゴルゴサウルスとたたかうまき』黒川みつひろ(2024・小峰書店)
徐々に疲れの色味が濃ゆ〜くなってまいりました。
活字は疲れる。絵本にチェンジ。
パキリノサウルスはトリケラトプスと同じツノ竜の仲間で全長8メートルの草食竜。鼻の上のツノは「皮膚が変化したもの=ケラチン(タンパク質)」であったと考えられている。サイのツノなんもケラチンなのだそうです。
ふむふむ、アレ、骨じゃあないんだねー。
ゴルゴサウルスはティラノサウルスの仲間で全長9メートルの肉食竜。
ゴルゴとは「おそろしい」という意味らしい。てことはあの方、おそろしいサーティーン。
いつのまにか読書の限界に挑む我慢大会みたくなっている。
どうしよう。まだ読むか。それとも寝るか。in Mが丘!