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1日は24時間だよね。

やぁ、いらっしゃい。来てくれてありがとう。

朝早く目が覚めた時、「最悪・・・」っていつもなっていたけど、最近は結構前向きに考えていて、朝早く活動出来るなと思う。

「寝不足で体に悪いじゃん」って思いがちだけど、その夜の睡眠深くなるし朝の活動は色々効率面としても合理的。

楽しく時間を使っていきたいよね。

まずは前提のお話。


ふふふ、気付いているよ。
一見普通に始めてるように見せて、大事なこと抜けてるよね。

「おいおいクロサキ、サムネ黄色いぞ!」

って、声が聞こえてくるようだよ。

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ふふふ、ごめんね。
今日は月イチ、有料記事のお話。

まぁ、でも超大事なテーマしか有料で出してないし無料部分もちゃんと中身あるから一応見て行ってよ。

ちなみに過去のはこちら。今回のも単発で読んでも学びにはなる。
一応、上から順番に読んでからこの記事だと自然な流れで読めるように構成しているよ。

まぁ、でも今回のテーマ。「時間の無駄」

これは結構最初に書きたいなって、思っていたんだけど。
当の私がかなり無駄な時間を食われていたので、説得力が足りない。

ということで、この2ヶ月ほどで割と徹底的に無駄な時間を排除。
その上で時間の効率化を目指してみることにしたの。

その経過と、どうなっていくのかが今回の流れだね。

最大課題は時間の無駄。


そうそう、大前提だけど。

私は本業がIT関連の会社をしてるんだけど、ITと言っても結構泥臭い業務が多いんだよね。

特に打ち合わせ、商談、レポート作成。
この辺りは結構時間が取られちゃう。

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何で、こんな話をしているのかっていうと。
この話が実際のリアルのビジネスでも使える話だから。

過去の有料記事も基本的には、リアルビジネスでも通用する内容が前提に作られているんだよね。

というより、ビジネスに限らず普通に日常生活でも使えるんじゃないかな。
どうしてもあるじゃん。時間の無駄って。

この考え方で取り組むことで、オンラインビジネスでも生きてくる。

「時間の無駄は、人生の無駄遣い」

ちょっと重い言い方だけど、それほどまでに私は無駄取りを推奨してる。
世の中の中小企業の責任者って、結構部下の質問とかで時間ロスをくらってる。

打ち合わせ中に中断されて、別室で対応されるなんて私まで無駄な時間。

1つ学べることで、無意識の時間の無駄使いは人の時間まで奪う。
これまじカンベンして欲しい案件。

時間泥棒の皆さん。

ビジネスシーン。


これはあんまし否定的な言い方はしたくないんだけど、一応事例も挙げていかないと分かんないよね。

・対面打ち合わせ。
・移動時間。
・単純作業。
・飲み会(ビジネス)

この辺かな。

一応、免責事項として「するか、しないか」なんて二元論を言うつもりじゃないんだよ。全受けをやめようってこと。

コロナのおかげ(?)ということもあって、対面シーンは随分減った実感はある。
ただ、最近確実に復活してきてるよね。対面。

ビジネスで紹介を受ける時や、ビジネス交流をする時。
これってやろうと思えば毎月100件とかでもこなすことも出来るんだよ。

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全部実のある話な訳ないし、いいトコ10~20%ってとこじゃないかな。

明らかに対象外はカット。
双方に見込みがある場合はzoomやチャットワークで情報交換。

対面はここぞという時に絞る。
というより、大きいビジネスなのに会ったことない企業の人だって沢山いるんだよね。

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それくらいオンラインプラットフォームが成熟していることで、移動時間もコストも削減が出来る。

一日4件も5件も移動対面打ち合わせで、何も結果出ないとか寒すぎるじゃん。

そうなると、自ずと付き合う先の傾向が変わってくる。自分に合う人に寄ってくる。失う縁もあるだろうけど、新しい縁が舞い込むこともある。

プライベートシーン。


次はここだね、プライベート。
これもムリに干渉する訳じゃなくて、自分の見直せる範囲でって話。

・ダラダラ
・電話
・無限動画視聴
・飲み会(プライベート)

この辺かな。

特に動画やSNSのダラダラ視聴はマジでやばい。
相手は世界でもトップクラスの企業価値を誇る大手企業のインテリ集団が考えたアルゴリズム。

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いかにあなたの好みにそった「オススメ」をこれでもかと、提案してくる。
ちょっと間を置くとメール通知でも投げ込んでくる。

まともに受け止めたら、朝から晩まで廃人コースだよ。

私も、動画やゲームがすっごい好きだったのね。
でも、超時間を食われちゃうし楽しいんだけど、ロスが大きいのは事実。

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電話もやたら長い人はまじカンベン。
要件は手短に、かつ嫌味のないように進めていきたいよ。

飲み会については、それが好きならいいんだけど・・・

「移動」「お金」「体調」の三色確定で食われちゃうからね、時々とっておきにっていう時でいいかなと。

取り出せる抽出時間。


「無駄な時間」の一例は上記で言った通りだよ。

で、大事なのがコレを点で変えちゃいけないってこと。
例えば仕事時間で1日1時間。プライベートで1日1時間がすくい出せたらどうだろうか。

月間仮に30時間の無駄が取れる。
じゃあ、年間360時間になるのかな。

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この「無駄」「価値」に変える。
1日24時間を実質16時間にまで狭めてる人、やばいってば。

「副業で一発当てるぞー」って、夢を持つのは自由。
でも、無駄だらけのままじゃ100%失敗する。

日本は衰退真っ只中だけど、それでも環境的には恵まれてる。
たいていのことは大体自由に出来ちゃう。だから無駄にも出来ちゃう。

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この「タイムマネジメント」
知っているのと、知らないのとじゃ大違い。

副業どころか、本業だってAIの進化で大体危うくなる。
オリジナリティのない企業だらけの日本、遠くない未来には存続すら出来ないとこが続出するんだよ。

「無駄」の恐ろしさ。
少し知ってもらえたところで、次は本題にいこっか。

ここからは、私の実践や削減コストなんかも踏まえてお話するね。
あなたにとって、素敵な時間を楽しめるきっかけになりますように。

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