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【有料記事】だから欲しくなるんだろ?読者が“買いたくなる”収益化の仕掛け
やぁ、いらっしゃい。今日もがんばっていこっか。
現在、テーマ『有料記事』をお送りしています。
ぜひ前回のお話をまだ見ていない方は、
こちらもご覧ください▽
今回は第三回目。
「買いたくなる収益化の仕掛け」
についてお話ししていくよ。
これまでの2本では「有料記事の本質」▷「売れない理由」というお話をしてきました。今回のお話からいかにして記事を売れる流れを作っていくか。について、お話ししてみましょ。
ぜひ、これからnoteを頑張りたいという方はご覧ください。
本題はここから。
"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒に楽しみましょう٩( 'ω' )و
『5%が収益化』というプラットフォームに900万人がいるとすれば45万人。「100円を生み出す」ってそれくらいの倍率で、失敗を重ねないと意外とたどり着けないもの。だからこそ"月に5桁"とか浮つく前に目の前の100円を真剣に追えないものに、結果もへったくれもないと思うんですよ。
— クロサキナオ (@kurosakina0) January 29, 2025
「売れねぇ~( `ᾥ´ )クッ」
買いたくなる瞬間とは?
あなたが「この記事は買いたい!」と思うのはどんな瞬間だろう?
これは正直、人によってまた変わってくる感想だね。
人間って個性に差があるように、私もあなたも全然違った考え方を持っていると思うんですよ。
なので、細かいところまで突き詰めても仕方ない。
「大枠」に触れていくようにしてこう。
思い当たるありがちな動機はこんなところかな?
▽
サムネイルやタイトルを見て、直感的に「面白そう!」と思ったとき
レビューを見て「自分に役立ちそう」と響いたとき
期間限定の特典や割引で「今買わなきゃ損」と感じたとき
尊敬する人が「これ、オススメ!」と紹介していたとき
あぁ、結構考えるの大変だった。ちょっと時間をくいました( *ˊꇴˋ)エヘッ
要はコレ全部『購買を決める心理的なトリガー』なんだよね。
簡単に言えば欲しいスイッチとでも言おうものか。
ただ、何となくタイムライン上に現れたものを目にして
「読みたい!」と思うことはなかなかない。
それどころか最近のnote仕様により、初見で「有料か、無料か」がひと目で判断出来るようになったので、そう『思わせる仕掛け』が必要になったんだな。
noteを始めた初期のころの仕様は今となっては、あんまり思い出せないんだけど記事を上からスラスラと読んでいって、楽しくなってくる。
そしていいところで「ここからは有料です( `ᾥ´ )クッ」ってなってたイメージがあるんですよ。なので、購買意欲を高めることに注力すれば、なし崩し的に買ってくれる人も多くなったんだな。
現状、多くの有料記事をウォッチしていると「ただ有料にしてみた」「とりあえず書いた」という状態も割と多くて、こうした“買いたくなる瞬間”を意識できていない。結果、売れない。
だからこそ現在のnoteの仕様上、欠かせない「読者が買いたくなる仕掛け」を具体的に解説していくよ。
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦