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【有料記事】なぜ売れない?間違った記事の落とし穴

やぁ、いらっしゃい。今日もがんばっていこっか。

今回のテーマ『有料記事』をお送りしています。

ぜひ前回のお話をまだ見ていない方は、
こちらもご覧ください▽

第二回目は、

「なぜ売れない?間違った有料記事の落とし穴」

についてお話していくよ。
ぜひ、これからnoteを頑張りたいという方はご覧ください。


本題はここから。


"𝕏"でも朝にポストしてます。一緒に楽しみましょう٩( 'ω' )و


「売れねぇ~( `´ )クッ」

有料記事を書いたけど売れない…

これはnote初心者はもちろん。
有料記事に挑戦し始めた人なら、一度は経験する悩みだよね。

これ、まぢでムズいんだよね。
私もどれだけこのセリフを言ってきたか分からない。

実際、販売を始めて最初からポンポン売れる人なんてほとんどいないよ。むしろ最初は売れないのが当たり前。そう思っていい。

ただし、

「売れない原因を見過ごしたまま」だと、もちろん一生売れません。
売れてもラッキーパンチで一本の記事に5件や10件の成約は見込めないもんです。知らずにどれだけ書いても結果は変わらないんだな。

前回では【本質】についてお話した通り。

今回の記事では、「間違った有料記事の特徴」と「売れる記事との違い」を分解して解説していくよ。

次回の執筆に活かしてもらえれば嬉しいです。


なぜ有料記事が売れないのか?


さて、何から話したもんだろうね。
まぁでもまず考えるべきは「読者目線に立てているか?」という点が一番かな。

これが難しいんだよ。
だって書き手って、どうしても自分視点で記事を書いちゃうじゃん?

でも、読者が求める内容とズレた時点で、購入には至らない。
厳しいね( `ᾥ´ )クッ

書き手:「めっちゃいいこと書いた!」
読者:「どこが自分に役立つの?」

こうなると、どれだけ内容が良くても売れないんだな。

恋愛に置き換えると分かりやすいかもしれないね。
片方が良いと思っていてもあんまり意味がなくて、むしろ「相手がどうすれば喜ぶのか?」または「必要とされるのか?」は不可欠です。

恋愛だとある程度、相手が気を使ってくれるシーンもあるかもしんないけど、有料記事はビジネスです。

そして、割と多くの人がお金についてシビアに考えてるんだな。まぁ、これもかなり問題があるとは思っているんだけど、仕方ない。日本はそういうお国柄ですから。

ちなみに前回のおさらいもしておこう。
見出しでは「なぜ有料記事が売れないのか?」と書いていたよね。

そうじゃない。

「有料記事は売れるもの」

当然にそう考えていて、それに対して適切な解像度とユーザーの期待値や需要を理解する。そこを満たしておけば有料記事は売れます。そうして収益化が始まっていく。

一朝一夕でこの感覚が身につくか?といえば、個人差があるとしか言えないんだけど「売れないのか?」と考えるのはよせ。

売れない有料記事には「よくある落とし穴」がいくつか存在している。しすそして売れないには「理由」がある。

基本を押さえておくことで、意外と避けられる所も多いから、私が体感してきた中で伝えられることをお話していくよ。

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