【技術/記事】読まれる記事の書き方。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
前回まで、収益化についての考え方や購入心理。
マネタイズの為の集客力や、プラットフォームの基本立ち回りをお伝えしてきたよ。
ただ、我々は基本的にnoteを主体に活動しているので、noteありきの運用は欠かせない訳。
だから記事。
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ここだけは絶対に目を背けていられないコンテンツになってくる。
目を引くように書く。その技術はきっと無限にあるんだろうね。
このテーマは連載というより、不定期で思うところを記事化してマガジンに収めていくから思い立ったら見直せるように書いていきたいなと思ってます。
それじゃ進めていこっか。
免責事項。
あ、ちなみに私はプロのライターさんって訳ではないんだよね。
知ってる人も多いと思うけど、ちっさい会社をやってるただの人。
ジャンルはIT関連で、定期業務の委託作業なんかを中心に色々やってるよ。
様々なビジネスジャンルの人と繋いでもらって、話す機会が多いからネタは沢山あるし無限に近いくらい話すことも出来る。
あと、断片的に話すだけでもある程度シナリオも盛ったり減らしたりすることも案外得意。
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でも、ライティング技術はというと、中の中よりのやや上(欲張りすぎ?)くらいなんじゃない?
それも毎日書いている内にちょっとずつ、上達したというか。
テンポが良くなってきたというか。
ただ、壁打ちの量は半端なくて、結果として沢山読んでくれる人もいて、フォロワーさんもいてくれる。
Kindleも知らない間に読んでくれてる人も結構いる。
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記事の内容だけで勝負が決まるのなら、そりゃプロの作家さんに誰も勝てないって。お手上げ。
でもそうじゃないだろう?
またまた、こんなところまで見ちゃってるんだから少し引き込まれちゃってるのかもしんない。
今回は小技も含めて、私なりの解釈で記事の書き方をお話していくね。
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