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【収益/基礎】ファンアプローチ。
やぁ、いらっしゃい。今日もよろしくね。
3回ともなってくると何となくやり方も分かってくるもんだね。
前回は「得意分野」についてのお話をしたよ。
単純に得意分野にも捉え方の違いについて、何となく理解してくれてたら嬉しいな。
ちょっとずつ覚えてくれたらいいんだけどね。
今回はその次のステップ、ファンアプローチのお話。
今回は収益化において欠かせない話になってくるし、ここは押さえておいてくれたら嬉しいな。
じゃ、早速いってみよ。
読まれるために。
前回、記事を通じて「クセ」や「個性」の部分を見ていくことで、馴染みの読者になってくるという話をしたよ。
常に狙って表現する必要とかはなくて、何となしに出てくる表現。
というか、言い回しを見てフィーリングが合う人も現れてくる。
とは言っても、1回2回だとただ見てくれる読者さん。
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そもそも大前提として、一番最初に「noteを始める人は理由があって始めてる」って話をしたと思うんだけど、記事を読むためにnote始めました。
っていう人は少数派。
そういう人は大体有名な人達の記事を目的に読んで、満足するかその人専って感じかな。その辺りはよく分かんないけど。
何せ、言いたいのは「何となく記事が読まれる」環境が訪れるということはあまり考えない方がいい。
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敢えていうなら、note初心者が記事を書く時に「何書けばいいんだ?」って思う人が多い習性を逆張り。
「始めてのnoteの書き方」「最初に意識したこと」みたいなテーマで、細かく教えてあげる記事は有効かもしんないね。
多分、そういう記事を中心に書いてる人も沢山いると思うけど、前回言ったようにあなたの個性は唯一無二。近いテーマでも差別化は図れる。
note公式に選ばれるようなお手本記事なんてのもある。
そうなれば、デビューしたての人には閲覧されやすい位置に記事が表示されるって寸法。
これらは方法の1つだけど、私は公式向けみたいな表現は得意じゃないんだよね。
読んでくれる人。
やっぱし読んでくれる人って、フォロワーさんが中心になってくるよね。
特にnoteはまじでフォロワーさんが読んでくれないことには始まらないよ。
記事を読んでフォローしてくれる人、たまにいるよね。そういう人にはお返しで読みにいってスキを押したりフォロバしたり。
この辺りは基本だよね。
あとは「共同マガジン」なんかも使えるよ。
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参加してるいろんな人達が投稿した自分の記事を1つのマガジンに入れていくんだけど、参加者全員のタイムラインに表示されたことが出るから、少なくともアイコンは見られるし、ないよりは効果はある。
私も時間差で共同マガジンに入れたりしてるよ。
どうあれ、まずはせっかく作成した記事を読んで貰わないことには始まらないって話。
どういう人が、どういう経緯で自分を知ってくれてるかを理解しておけば、色々打てる手も増えてくるよ。この辺りは先々紹介していくようにするね。
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当メンバーシップでも、頃合いを見てメンバー用の共同マガジンも作成していこうと思うので、その際は参加してくれると嬉しいです。笑
どうあれ、今の段階で出す記事は大体読んでくれるし、読みに行くような関係値に育っていくと次のフェーズも見えてくる。
一番簡単なのは「有料記事」だね。
100円から販売可能で、X拡散することで無料にも出来る仕組みになってるよ。
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