久しぶりのDIYでーす✨
久しぶりのDIY記事となります。
前から思考はあったのですが、今回とうとう挑戦する事になりました。
それはなんと!ビニールパイプのDIY再利用です
仕事でちょいちょいちょいちょいちょい、パイプの切れ端やら短い物が余ってくるんですけど、何気に捨てているこのパイプ、何かに使えぬか?と思い色々と調べて挑戦しますたw
今回の記事の評価が良ければ、今後に向けて色々と考えたい事がありますので、バンバンとスキやコメントお願いします🙇
とりあえず今回のDIYは、仕事のポーチをもっと頑丈に作り直すという目標です。
特殊な工具も出てきますが、その都度、代用品工具でいけそうな物も書いていきます
まずは材料は何を使うのか?
はい、それが今回のメインの塩ビパイプの切れ端となります
家にいっぱいあるので、使ってみました。
そしてDIYで使える様に、好きな長さでカットします
カットは塩ビノコギリでもグラインダーでも切れます
いつも残りは捨てているカラーパイプの残りを15cmでカットしました。
コイツを今回はDIYで利用していきたいと思います。
カットしたらパイプを縦に切り込みを入れて加工に移りますえ
先ずは素材の作成という事で、縦切りしたパイプを平らにして平板を作ります
携帯用コンロで炙る事によって、パイプ自体が伸びてクタクタになります。
円形ではなくなり、平板の様になってきたところで、
ブロックで抑えて乾かすと、塩ビパイプの平板の出来上がり♪
いつもDIYは木材とかだけど、今回は塩ビパイプです
捨てるよりも再利用♻️エコですよね。塩ビパイプって綺麗だと売って再利用出来るのですが、自分だけの中で再利用目指しますw
切口や火で炙った事によって、たわみやコゲを除去するか意味合いも含めて、カットします
相手は塩ビなので、塩ビノコギリやグラインダーに塩ビ用の刃をつけてカットします。
ちなみにコンクリート用の刃でもよく切れますよ。
これで、塩ビ平板の出来上がり。
穴を開けてリペットで止めてもいいし、繋ぎ加工方法は色々あると思います。
今回は塩ビ溶接でいきたいと思いますが、記事は次回とさせて下さいませ💦ちょっと疲れてきたのでw
次の記事は、塩ビ溶接で塩ビの平板を繋ぐ所からいきます。
少々お待ち下さいませ。。。