超個人的考察 高次の存在と低次の存在
高次の存在を過剰にあがめる、
神聖視する必要はありません。
低次の存在(明言はしにくいです)に
過剰な脅威、恐れを抱く必要もありません。
彼らはあなたがたが作り出した存在です。
彼らはあなた方が名をつけた瞬間、その存在になります。
我々高次の存在に過剰な期待をよせるのは
およしなさい。
我々は万能ではありません。
我々は肉体を持ちませんので、物理的に何かを支援して差し上げることはできません
。
ヒントを差し上げることはするかもしれませんが、それがあなた方がいう幸福に繋がるかは
わかりません。
あなた方がにとっての良し悪しが我々にとっての良し悪しと必ずしも一致するとは限らないのです。
ただ、あなた方のよろこびや楽しさ、嬉しさといったポジティブな感情が私達のパワーの一部となっているのは確かです。
低次の存在を必要以上におそれないでください。
彼らはただ、本能的に(ここ最適なことばがみつからない、難しい)行動しているだけです。
それが結果としてあなた方にとって
よい影響をおよぼさないだけです。
恐れや不安、怒りなどのネガティブな感情が
彼らのパワーの一部となっているのは確かですが、意識を彼らに向けなければ問題はありません。
意識を自分の肉体にむけてください。
肉体の主は貴方です。
実体を持つものが平時では強いのです。
表現、アウトプットが苦手で、その練習をここでさせてもらっておりますので、投げ銭頂けるととびあがって喜びます。 サポート頂いたものは、自分と家族が楽しく暮らしていけるように使用したいと思います。