「○○してくれない」と思ったら自分を知るヒント！

こんにちは、くろねこです。


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今回は、

「○○してくれない」と思ったら自分を知るヒント！

ということでお話していきます。

「○○してくれない」

って思うことありませんか？

例えば、
日々の生活の中で

パートナー、家族、友人、職場の人に対して

・家事してくれない
・手伝ってくれない
・連絡してくれない
・時間作ってくれない
・評価してくれない
・誘ってくれない

こうなふうに思うことはありませんか？

相手がしてくれたら嬉しい！

してくれなかったらイライラ


相手がしてくれないことで
落ち込むことってあるあるだと思います。


だけど、その状況は

相手がしてくれる→嬉しい、ご機嫌
相手がしてくれない→イライラ、不機嫌

になっています。

こうなると

相手の行動によって
自分がご機嫌でいられるかどうか
決まってしまうこと

になります。


ご機嫌でいたいと思っても
自分ではコントロールできないものに
なってしまっているのです。

でも、相手の言動は

自分ではコントロールできない領域であり、


ご機嫌でいるかどうかは
自分で決められることなのです。




＂相手がしてくれない＂じゃなくて

それは

＂わたしが◯◯して欲しい＂という気付き

でしかありません。

不満に思うことって
悪いことではなくて、

実は自分の望みを知るチャンスです✨

自分が思うことは
いつだってそれが正解です！！

・家事して欲しい
・手伝って欲しい
・連絡して欲しい
・時間作って欲しい
・評価して欲しい

まずは自分がして欲しいって
思ってることに気付くこと、
自覚することがすごく大事です。

「わたしはこれをして欲しいって思ってるんだ！」
「わたしはこれをしてもらえたら嬉しいって思ってるだ！」

こんなふうに

自分の気持ちを俯瞰して見られるか？

ってすごく大事なポイントです。

自分のことを
俯瞰して見られるようになると

「わたしってこんなことで
不機嫌になってたんだ！」

「イライラすることじゃないな」
「不機嫌になるのは違うな」

こんなふうに思えたりするものです。

そんなことで不機嫌になっちゃうなんて
わたしの望みって可愛い

みたいに軽く捉えることが出来たら
より良いとわたしは思っています。

重たいものだと考えずに
かる〜く考える、捉えることです✨

相手がしてくれないことに
一喜一憂していたら

自分でコントロール出来ないので
日々が、人生が苦しいものになってしまいます。

相手に自分の人生のハンドルを
握らせているようなもの。

相手がしてくれないことに
落ち込むのではなくて、

自分の気付きに出来るか？

この視点は
自分が人生のハンドルを握るため、
自分自身が人生の主人公になるために
すごく大事です。

気付きがなければ、

＂相手が◯◯してくれない＂

と思い続ける現実は変わりません。

＂わたしが＂相手に
◯◯して欲しいって思っている

ということに気付き、自覚出来たら

相手にしてもらうために
自分ができることってあるはずです。

相手にしてもらえる
自分になっているか？というのも
ポイントです。

長くなるので、
続きは別の記事でお話します✨

最後までご覧になっていただき
ありがとうございました❣️

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プロフィールとbefore after
・30歳で子なし離婚から最高のわたし
・夫婦関係に悩んで寂しい→ひとりでも幸せ💕
だから愛されるパートナーシップ🤝🏻
・周りの目が気になる→自分で生きていく✨

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