1000人村、での生活が始まった。day1
今日から、1000人村での生活が始まった。
東京での生活から一変とした世界。
このエリアには、コンビニがない。信号もない。
24時間営業の牛丼屋なんて、当然ない。
生まれてこの方、生活圏を大きく変えたことのない私。
果して、どんな生活が待っているのだろうか?
朝食は、食パンにハムを乗せただけ。
プラス、もずく。
「シンプル is ベスト」と自分に言い聞かせるが、実際は料理スキルの欠如が原因だ。しかし、これも自炊生活への良いチャンスでもある。
料理できた方が、絶対良い。
本日は、これから住むエリアの案内を受けた。
現在の人口1000人も年々減少傾向にあるという。
2050年、この村はどうなっているのだろうか?
過疎化の波に飲み込まれてしまうのか、それとも...?
その後は、ランチ。
そばが絶品すぎる。
都内でもきっと素晴らしいお蕎麦屋さんはあるだろうけど、このそばの方が美味しいと確信してしまう。
お米が美味しい地域でもあるから、水が綺麗だからなのかな?
地産地消の良さのような気もする。
健康にも良いそば、このそばは本当に美味しい。
今日の予定は、これで以上!
初日らしい、あっさりとした1日。
仮住まいのログハウスに戻って、溜まっているやるべきことに集中してました。
夜ご飯は、トンカツ用の肉を焼肉。
シンプル。
明日は、大雨の中、とんでもないことが出来るらしい。
期待をして、怪我をしないことを祈る。
残り、91。
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読んで頂き、誠にありがとうございます!サポートは、100%俳優としての研鑽(舞台観劇)に使わせて頂きたく思います。厳しい世界ですが、努力し続けて参ります。