「小泉構文」ってカントの「定言命法」に似ている。
 小泉進次郎もカントも実はローティの「ファイナル・ボキャブラリー」と同じものを扱っている感。

 3人とも自然言語による限界としての”循環参照”を起こしているのかもしれない。おそらく、非言語的 or 未言語化な思考がそこにある。

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クロカワの「本当に大事なことってなんだ?」
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