記録として写真やメモを残すことは大事だよって話しです。(; ・`д・´)
これからの時代はネット(特にSNS)での情報発信力が重要になると言われています。またSNS上ではレスポンスの速さが重要です。そんな時に、いちいち著作権の確認をしたり使用許可を取っていたのでは貴重なビジネスチャンスを逃してしまいますよね。
広告を出すことを考えたときにも同じことが言えます。他人の著作物を使用する場合、使用許可を取るという余計な手間がかかります。しかしフリー素材を使ったのでは”まとめサイト”のように安っぽくて嘘くさい雰囲気に仕上がってしまいます。
その点で、自分が撮影した写真や文章を自由に使える素材として蓄積しておけば「著作物の使用許可をえる」という無駄な作業を省いてレスポンスよく動けるようになります。
例えば、この「ピンク色のカワ(・∀・)イイ!!サボテン」の説明をするときに、写真があれば一発で伝わりますよね。だからこそ何気ない写真を撮っておくことがって大事なんですよ。ちなみに、このサボテンの名前は「紫太陽、Echinocereus rigidissimus var. rubrispinus、エキノセレウス、ルブリスピヌス」という噛みそうな名前です。しかも原産地がメキシコのチワワ州、チワワ砂漠って可愛すぎる。(笑)
話しを戻します。
人の記憶は時間の経過とともに美化され都合よく編集されるものです。自称、記憶力に自信のある人の「覚えてるから大丈夫」はあてになりません。なぜなら「はじめから覚えていないこと」は、忘れたことにすら気付かないからです。
そこで写真やメモの出番です。写真やメモは「記憶ではなく記録」として過去を客観的に振り返るとき使える道具なんです。しばらくして振り返ると当時、気付かなかった点が見えてくることも多くあります
まあ、要するに、メモや写真は「著作権を気にせずに使える財産になるよ」ってことと「過去を振り返る道具」としても使えるよって言いたかっただけです。
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