音声入力と音声出力の性能が上がっていて、小気味よい
音声入力と音声出力の性能が上がっていて、気持ちが良いと言う話。
今こちらの文章をMacBookでの音声入力で書いてる。
音声入力は スマホでは1年前位に、パソコンでは
約1年前に初めてMacBookでやってみた。
その後なんとなく止めていた音声入力。1年ぶり位に再開してみると、
性能が向上していて、とても 気持ちが良く入力できる。
音声出力のほうもとても快適 だ。
私は音声出力は、Kindleの読み上げ機能を使って耳で 聞いている。
IPadのKindle読み上げ機能だと、 audibleとは違い、漢字の読み方が間違えていることが多いのだが、それでも 耳から聞いて本が読めると言うのは、簡単な家事をしながらできるのでとても重宝している。
つい 数日前に知ったのだが、アンドロイドの端末でも、文章読み上げ機能(VoiceOver)ができるらしい。知らなかったので、 自分の無知さと 便利さにとても驚いている。
難点が一つあって、VoiceOverのオンオフの切り替えが、ボリュームボタン上下 同時長押しなのだが、スマホのカバーをしたままだとうまくできないのである
うまくささっとオンオフの切り替えができないので、非常に残念。
読み上げの性能自体は、iPadの読み上げよりもアンドロイドの読み上げの方が漢字の間違いが少ないような気がする。(気がするだけかも?)
ちなみに、 macBookでの私の音声入力のオンオフの切り替えの設定について説明しておこう。
ファンクションキーを2回連続で押すことで、音声入力のオンオフができるように設定した。
設定方法は、以下の通り。