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職業適性テストを受けてみました

最近、就労継続支援B型事業所を利用し始めました。
発達障害で気分変調症の主婦です。

利用しているB型事業所の作業が向いているのか、自分の適性が少し心配になったので、jobtagの職業適性テスト(Gテスト)を受けてみました。

国語や算数(計算や図形)の問題をいくつか解きました。

「対人サービス」や「加工・製作」の職業が向いているという結果でした。
対人サービスの職業には、デザイナーが含まれていました。
子供の頃から創作が趣味なので、加工・制作が向いているのは嬉しかったです。
作るのはとても楽しいです。

「技能・テクニック」の職業も、まあまあ向いているみたいです。
こちらにソフトウェア開発やシステムエンジニアの職業がありました。

B型事業所では、主にWeb制作(プログラミングやデザイン)をする予定です。
正直にいうと、仕事ではやったことがないので、不安が大きいです……。
ASDだからか、初めてのことは見通しが立たなくて怖いです。
楽しみでもあるんですけどね。
適性テストの結果では、向いている作業みたいなので、少しほっとしました。


今日、在宅でB型事業所を利用しました。
初日の通所では体調が悪くなりましたが、今のところ在宅では2日間利用しても、体調を崩さずにいられています。
まだ、説明を受けたり、いろいろ書類を記入をしたりしただけで、作業はやっていません。
早く作業をやりたいですけど、やっぱり緊張しますね。
作業するようになっても体調を崩さないでいられたらいいな、と思います。