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愚ッ痴 言うぞぅ #呑みながら書きました
裕らく、タイトルで駄洒落を言いたいだけ説。
いつもお世話になってオマリス。は?オマリス?えっ、誰?
お世話になっております。逆佐亭 裕らくです。初っ端から誤字ってみません。ちょっとタイピングのスピードを落とします。こにあ、今回の呑み書きも参加です。何回目だ?ちょとわからんけど。まぁまぁ常連です。
はじめましての方も、いつも声を掛けてくださる方も、どうぞ一席、いや、一杯、お付き合い願えればなんて思っておりますが。
頭はハッキリしていおるのですが、ルールとしてバックスペースキー禁止との事ですので、そのほ、その辺ご了承くださいませ。
先に貼っとこうね。後になっちゃうと億劫になっちゃうから。ほい。
あ、6回目か。じゃあ、僕は5回目の参加ですね。マリナさん、あきらとさん、いつもアドんでくれてありがとうね。ああ、もう。バナナマン日村さんがやる子供の頃の貴乃花の物真似みたいになっちゃった。蚊kk、「遊んでくれて」って書きたかったんです。失礼。てか、あきらとさん、ご無沙汰じゃない?おいおい。水くせぇじゃあねえか。いろいろあんのかい?いろいろあんだろうね。いつでも声掛けてよ。僕からはなかんかいけないんだけど。ほら、シャイボーイだから。僕。ボーイって年齢でもないんだけど。
僕が先日書いたやつで、N-1グランプリ2020ってやつがあって。
企画?なのかな?なんというか、それに乗ってくれる方が意外と居て。この #呑みながら書きました と、相性が良かったのか、ちょいちょいセットでリンクを貼っていただいている感じになっているです。いや、ありがたい。みんな面白いです。「呑み書きには参加したいけど何書いたらいいかわかんない」って方がいましたら、酔いに任せて思いっきり自分を褒めて自己肯定感をアゲアゲパーティーピーポーにしちゃうのも一種の、あのー、アレかもしれませんね。是非是非。一応これも貼っときます。これ書いてるときは自分の事、大天才だとも持って、違う、大天才だと思って書いてますから。あの、読んでくれるのはすごく嬉しいんだけおd、なんというか、引かんといてな…。
さてさて。という事で。ネイの如く、は?ネイ?えっ、誰?
例の後藤、あー!もー!どの後藤だよ。誰?ってば。
例の如く。お、言えた。例の如く、ビール100杯飲んでいます。ここからがスタートですから。
これ毎回言ってるんですけど、もしかしたら信じてる人いtるかもしれないので、一応言っときますね。嘘ですよ。500ml缶を2本から3本飲んでから書いてます。すみません。でも気分的には100杯呑んでますから。今日なんて昼間っから飲んでsますから。やってっれません。
で、今回のテーマは愚痴という事で。フェチは特にないので、ごめんなさい、ちょっとするーします。あ、くそ。変換したのに。
愚痴ね。あまりこういうの書かないんだけど。なんだろ。なんかある?
cakesのやつ?あー、あれね。あれは別に。って感じ。Bさんが全部言ってくれた。あと、「なるほどなぁ」って思った。あのBさんの記事で全部腑に落ちたから、もういいや。というところで。
あと、なんだろ。noteのお友達ががっつり炎上したやつもありましたね。それも、言いたいことは全部言ったから別にいいや、って感じなんですけども。ただ、この記事を投稿して、それなりに反響を戴いたんですけど。
なんというか「よく言った!」みたいなのは別に全然いいんだけど、こう、なんていえばいいか、難しいんだけど、手放しで「かっこいい!」「ロックだぜ!」っていう反応を戴いたときに、すげー違和感を覚えたんですね。
それって、ここ何カ月か、ずっとしこりのように感じていたことで。これを機に一気に自分の中で膨れ上がってしまって。
っていうのも、なんか、実力以上に評価されてねぇか?という。実力っちゅーか。別にこれで飯食ってるワケでもないから、アレなんだけど。
勿論さ、そいいう、間違えた、そういう風に言ってくださった方たちは100%善意で言ってくれてるのはわかってるんです。それは本当にありがたい。こんな僕みたいなもんに温かい言葉をかけてくれて感謝しかないです。いつもいつもマジで感謝しているんです。
いつからだったか、ひとたびnoteを投稿するとスキがドドドドって100以上ついて、Twitterでシェアもたくさんされて、みたいな。最初のうちは「みんな、やっと俺の魅力がわかったか!がははははー!」ってちょっとだけなったんですけど、正直。すみません。嫌な奴ですよね。でも、まぁ、正直そういうアレもあったんですけど。なんか途中から「必要以上に、本来の能力以上に持ち上げられてないか?」「なんか妙に過大評価されてないか?」ってなってきたんですね。贅沢な悩みなんですかね。これは。でも、あんまし言うと誰かに刺さっちゃうかもだから、あれdなんですけおd、マジでごめんなさい。言いますね。
ちょっと宗教っぽいというか、なんとなく重荷に変わりつつあったんです。祭り上げられてる感じで、若干ですけど、気持ちの悪さを感じました。
一時期書けない時期が続いたのも、これが原因なんじゃないか?とか。いろいろ考えて。あんなに書くのが楽しかったのに。誰に褒められるワケでもなく、原稿料が発生するワケでもないのに、真剣に大好きな文章を書いていただけなのになぁ、って思えてきちゃって。アカウント作り直して、誰にも正体を隠して、また一からのびのび書こうか、とk。とか。考えちゃった時期もあったんですけど。
でも、あくまでも、あれは期間限定のボーナスタイムというか、何かしらのブーストがかかっていたんでしょうね。なんか初期アイコンの方からのフォローとかメンションが凄かった時期がありましたし。
そうこうしているうちに、記事を投稿しても少しずつスキの数とビュー数が減ってきました。減ったというか、落ち着いてきました。本来あるべき数字に。って書くとそれはそれでおこがましいっすね。本来のってね。十分すぎるくらい多いだろっていう。いや、ほんとに十分多いくらいです。勿体ないくらいの藩王は、こら、保安脳波、もー!!反応は、戴けています。ただただありがたいです。
で、根拠はないけど、なんとなく「あぁ、今反応をくれている皆様は、本当にちゃんと読んでくれた上で、この反応をしてくれているんだな」っていう実感もありました。それで、このツイートです。
昨日投稿したnoteのスキの数がイマイチ伸びないのが、自分で思っていた以上にホッとしているというか。
— 逆佐亭 裕らく (@kurobuchi_310) November 22, 2020
なんだか肩の荷が下りた感じ。
ここ最近、自分の能力以上に持ち上げられているような雰囲気を感じていたので。(すごく有難い事ですけど)
知らず知らずのうちにプレッシャーになってたんすかね。
これでまた自分が書きたいものを書き続けられる気がします。
— 逆佐亭 裕らく (@kurobuchi_310) November 22, 2020
よし。楽しもう。
あ、でも、本当に面白かったときはそれ相応の反応は欲しいですけど(ワガママ)
「裕らくの奴、なに調子ぶっこいたこと抜かしてやがんだ」と思った人もいたかもしれません。「急に病みツイしてきたけど、何があったの?」なんて思った人もいたかもしれません。でも、このツイートの真相はこれです。実はそういう事だったんです。
まぁとにかく、僕の一時期のちょっと変なブースト状態の期間は終わりました。おそらく多くの目の興味が僕じゃない誰かに移りました。
公式さんが他の推しnoterに目を付けて、そっちにブーストを乗せ換えたのかもしれません。もしくは、今まで物珍しさと「なんとなく」で支持してくださっていた方たちが、僕と違って無条件でフォロバしてくれる新しい推しnoterを見つけてそっちに移ったのかもしれません。ホントのところはわかりませんが。
あと、単純に何かを読んで「あ、ないわ」って離れていった方も居ると思うし(多分あれだな、っていう心当たりもあるし……)、もっともっとシンプルに飽きたりだとか、なんか肌に合わなくなってきたからな腫れて、間違えた、離れていった方とかもいるでしょう。
ふぉちらにしても、間違えた。ぺこぱか。
どちらにしても。ですよ。僕がこの場で改めて言いたいのは、。
今これを、ここまで読み進めて、これを読んでくださっている方は、本当に僕が書くものをちゃんと読んでくださった上で、正当に評価してくださっている方だと思うので。そう信じているので。改めて言わせてください。
いつも読んでくれてありがとうございます。
サポートをしてくださってありがとうございます。
オススメしてくれてありがとうございます。
Twitterでシェアをするという形で周りに薦めてくれてありがとうございます。
温かい言葉をかけてくれてありがとう。あれ?なんだろ。泣けてきた。飲み過ぎたか。ださ。THEおっさん。
ここまで長々と書いてて、アレなんですけど。
マジで単純に最近書くやつの質が落ちてきてて、シンプルに読み手さんが離れていってるだけとかだったら面白いよね。なんだったんだ、この苦悩、という。散々口って、間違えた、愚痴っておいyて、みたいな。僕は逆に精度が上がってきてると思うんですけどね。自分では。最新作こそ最高傑作。これが理想です。クリエイターとはそう在るべきだとも思います。そうとも限らないときもあるけど。
とにかく。そんな感じっすね。これ、ちょっと赤裸々すぎたかも。酔いが醒めた後で後で読み返して消すとかあり?ダメ?まぁ、、いいや、ちょっとこのままいってみよう。どうなるか俺にもちょっとわからん。
3000文字も書いちゃった。すみません。話が長くて。
あっ!!!そうそう!!
やったぜ!みんな!やったよ!
そうそうたるメンツだよ。その中で、この枠での受賞とか、もう、嬉しくってさ。いつだったか過去、間違えた、「俺はもうコンテストによpせて書かないからな、逆にコンテストが俺に寄せてこい、このやろー」と管を巻いたnoteを書きましたgヴぁ、書きましたが、マジでコンテストが寄せてきてくれました。コンテストが菓子折りもってやって来ました。こうなてくると逆に恐縮してしまうのが小物丸出しで情けないですが、でも嬉しかったのよ。自分の信念が認められたような気がして。YouTubeで授賞式の動画も見て、温かいコメントも拝聴させてイオ多大たV、は?いただいて、なんかもう感無量です。池松さんをはじめとする運営チームの皆様、本当にありがとうございました。いくつになっても賞状って嬉しいものですね。貼ろうと思ったけど、酔ってるせいかなんか上手くいかないからいいた。じゃない、いいや。
ああ、4000文字いっちゃう。この辺でやめとこ。
なんか、いろいろ言っちゃってごめんんさい。ごめんなさい。
要するに、書くの楽しいです。
そんな僕の書くものに共感してくれたり、お声を掛けてくださる皆さんに感謝しております。本当にありがとうございます。こpれに尽きます。ほんと。
あ。そうそう。
神谷さんとの絡みは例の如く、後夜祭にて。
では、お後が宜しい様で。
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