次の作品の事
まだ異世界もの書き終わってないんですけど、頭の中だけでは次の作品の設定やらキャラやら簡単なプロットだけは完成してたりします。
人外ものにハマっているので、霊力チートΩに引き続き、次もまた人外ものですわ。
超〜簡単に説明すると、
存在しない人間の筈なのに、いつの間にか皆の記憶に刷り込まれている人気者の「アイツ」は実は人外で鬼だった、みたいな感じです。
天狗でもいいなーと思ったんですけど、黒鬼がいいなー。
しかも勝手に幼馴染で親友設定にされているから、知らないと言おうものなら自分がおかしいと思われてしまうという。笑
主人公のみ「アイツ」は存在して居ない事を知っていて、でも主人公以外には認知されている。
しかも鬼にはバレている的なものですね。
黒髪攻めと黒髪受けが好き😊
ホラー話じゃありません。
個人的に好きな神様ニギハヤヒと、妖の九尾の狐をもう一回キャラ設定変えて使うか?とも思ってたんですけど、霊力チートΩ〜でのキャラ設定が濃すぎて、同じ妖使って違うキャラ設定にしたところで、前作は超えられないなとおもったので却下しました。
人外×社会人最高🙌✨
現代ファンタジー最高🙌✨
これから流行って!!!!
という事で予定でした。
その前に、新人賞に出してて途中経過にも残らず落選した事を知った作品を改稿してどこかに公開するかもしれません。
今だから思う!!!
よくあの作品を出したな私!!
改めて読むとツッコミどころ満載でした。
出戻りの初っ端に書いた短編よりの中編なんですけど、その時オリジナルを書くのにかなり抵抗があって、精神的にやられてゲロゲロ吐きながら書いてたんですよね。
それでもどうしてもオリジナルの世界に戻りたかったんで、ドM精神で書き上げたものでした。
なので嫌々ながら書いてたのが伝わってくるというか。
作品を書き上げたら、あら不思議。。。
あんなに拒絶反応示してたのに収まってました🤣
私の中で何かが浄化したんでしょうね。
おかげで霊力チートΩ〜を書く事ができたので、あの時耐えて良かった🙌✨
その作品は現代物ですけどね。
キャラとストーリー設定は好きなので、改稿します✧︎*。٩(ˊωˋ*)و✧︎*。
とりあえず今は長編をたくさん書けるようになりたいです。
短編と中編は個人的に封印( ゚Д゚)<呪呪呪呪呪
では。
鳴島佑日でした。