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「ダブルダッチ」のおはなし

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二本の縄でするエクストリーム大縄跳び「ダブルダッチ」。ダブルは2本、ダッチはオランダ人がやっていたことに由来する。 初心者から経験者まで幅広い層への知識を提供したいと考えています。
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#デモ作り

整理収納でダブルダッチを考察してみた~前編~

どもkUroです。 今回は整理収納アドバイザー準一級を取得したので その知識を応用してみようと思い記事を書いてみました! 整理は「要・不要」からはい、まずは整理収納の整理から! 整理とは理論に基づき整えること理路整然としている必要はなく 自分の中にある「要る/要らない」を元に整えて、要らないものは排除することです。 これをダブルダッチに当てはめるとすれば、 「出来る技」の中でも自分がパフォーマンスで綺麗に見せることのできるものを「要る技」として残して、ただ出来るだけの技を

デモ作りの第一歩【ダブルダッチ】

ども、kUroです。 デモ作りする時にどうやって作っていたのか思い出してみました。 もし良ければコメント欄に自分の第一歩を記入していってください! 始めのいーっぽ!私の考えるデモ作りの第一歩は以下の三つをチームメンバー全員で話し合うことです。 人を知る。 ゴールを知る。 目標を決める。 大会は大きく2大会あります。 DDDJ(デライト) DDCJ(コンテスト) 一年に2回。 大学4年間で8回しかありません。 チンタラやってたら速攻で終わってしまいます。 でもこ

私の考える簡単で効率的なデモの作り方

ども、kUroです。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今週は現役時代にしていたデモの作り方の違いについてお話をしたいと思います。 今までデモを作った事がない人のためになるかは分かりませんが、作ったことのある人は自分のチームの違いを感じる内容かもしれません。 チームで大会に出るかを決めるほとんどの人は大会に絶対に出なければならない訳ではありません。 もちろん大会に出ることでダブルダッチをする目的が達せられる場合には大会に出たほうがいいでしょう。