キノコで天下を獲りにいく!
機動戦士「ガンダム」のこと
まずは、Wikipediaではこちら。
そして、叔父や友人に連れていってもらったゲームはこちら。
一方、げんちょんさんが新しいネーミングを募集され、投票が行われた。
その候補としてわたしが提出したガンダムで登場する名前がこちら。
あえなく、ナミダとともにティッシュへ散っていったわたしが推す機体も載せていただいている。
コンテストで選ばれるということ
選ばれなかった理由
このグランプリの選定基準は公開されている。
参加者からの票数がもっとも多いとなっている。
ちなみに、投票行動においては、わたしは提出候補の機体ではなく、マイトンさんの提出候補「ハイゴック」(2票)に寄せた。マイトンさんとガンダムへの自己犠牲愛といえる。その後、TKさんがわたしの提出候補「グレート デギン」(1票)に投票してくださり、つくづく出会いのタイミングがすべてだと思う(涙)。
では、どうするか
案1 「ハイゴック」好きを9人集めて11票にして10票に競り勝つ
note内のガンダムファン、note外のガンダムファンに声をかけて”票をかっさらって”いく。いわば、イソップ物語「北風と太陽」の”北風”戦略である。パワープレイである。
一方、「ちょんちょん」推しも同様の戦略をとってくることは明らかだ。保育園、幼稚園、小学校低学年、病院業界からの組織票を考えると投票の終盤には「ハイゴック」は靴下を脱ぐ 敗北へしなだれる。
案2 一旦、ガンダムから離れてコンテストに向き合う
投票者は路地裏の皆さんということであれば、候補に「キノコ」か「キノキノ」であれば、結果はどうだろうか。投票にタラレバはご法度だが、
ガンダムの「ハロ」も一旦おいて、
「キノコで天下を獲りにいくべきだった」。
イソップ物語「北風と太陽」の”太陽”戦略である。
そして、後からモビルスーツ「キノコ」を誕生させれば解決だ。
想像力が足りなかった。
均衡した票数であれば、「ちょんちょん」との1位2位決戦投票の可能性もあり、別の候補からの指名変えもありえたのではないか。
一旦、CMです。わたしのインスタ。
アイコンは「キノの旅」のキノです。
「キノの旅」のWikipediaはこちら。
本当に大事なこと
言葉は使われてはじめて、生きてくる。
来年の流行語大賞がこれから、楽しみである。
げんちょんサン、マイトンさん、T Kさん
皆さまのお名前をお借りしております。問題がございましたら、修正、削除の対応をいたします。
事後報告の段、失礼をお許しください。
そして、げんちょんサン。
今回は冬季のネーミングだったと思います。
春めいた季節には、伸びやかな別の佇まいがあると思います。
次も全力で投票します!