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コロナの自粛後のVR業界ニュース

緊急事態宣言を受けて5月に入り、1ヶ月くらいが経ちました。

変わったこととして、仕事が在宅になったりと家で過ごすことが多くなりました。あとは、あまり外に出なくなったのでお金を使う機会がかなり減ったかなと思います。

健康面では、外に出なくなったので自宅で筋トレ、食事改善(炭水化物減)などをしたりしています。

このまま行けば都内は来週末くらいには、緊急事態宣言が解除さると思いますので、その後の状況が気になっています。アフターコロナで残るもの残らないもの。

さて、今回はコロナの自粛を受けてから、VR業界ってどうなったの?というので、ニュースをまとめてみました。

気になったところとしては、まずは不動産業界です。
コロナ前もVRでどこでも内見というのをやっていたのですが、営業マンからすると使い用途がいまいちらしくあまり使われていなかった様です(不動産業界の方から聞いた話)

ただ、今回の緊急事態宣言を受けて、オンラインでの営業や外出出来ないという状況になったところ、自宅にいても内見や3Dモデルが見れるという点で活用がされ始めている様です。


SONY ゲーム業界からのVR発展

ソニーがVR向けのコントローラーを開発しているよ!という記事になります。

自宅で過ごすことが多くなり、ゲームなどのエンタメに時間を使うことも多くなったと思いまして、PS5も発売されるという噂が立っているソニーさんがVRの新しいコントローラーを開発しているみたいです。

PS5では、VRも進化する様で現在PSVRというのが発売されているのですが同時にPSVR2というのが発売されるらしいです。

VR業界もゲームと一緒に盛り上がっていけばいいなと思っています。

VRでは無いのですが、最近ではあつ森や、世界的有名なFortniteなどのオンライン上で友人とあったり会話をするのが流行っています。

2018年に公開された「レディ・プレイヤー1」の様なイメージでオンラインで会い楽しんでいる感じだと思います。

「レディ・プレイヤー1」の世界はもっとリアルで本当にゲームに入り込んだ形なので、技術的にはまだ先だと思いますが、今後この様な形で仮想空間にフルダイブできる仕組みが出来て欲しいです。(アメリカでは開発が始まっているらしいです)

以上、気になった最近のVRニュースを取り上げました。

最後に昨日、たまたまYoutubeを見ていて出てきた動画をシェア

100年前の日本だそうです。

100年立つと想像の遥か上の成長を遂げているのが感じられます。

この先、100年も想像を超える様な発展を人類はしていくのではとワクワクしながら妄想しています。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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