案が浮かんだ時という話
たまにこれは自分が初めて思いついただろ!って言うくらい自分の中で良い案が浮かぶことがある。
でもそういうときって調べてみれば大概誰かがやっているなんてパターンが多い。
逆にこれは誰かやってるだろって思うことに限って誰もやってないんだけど、形にしてみると微妙だったりする。
人がやってない理由と私という人間がいかに凡庸なのかを思い知らされる。
でも、凡庸でも踏み外さなきゃ良いんだって思える。
そう思えるのは、昨今の変な事件とか炎上、それに騒いで自分の考えが一番正しいみたいに言ってる可笑しな人達のおかげだ。
ど天才でないなら凡庸でいい、どっちにしたってあるもんで満足するしかないんだから。
何の話をしてたか分からなくなってきたな。