三本立てという話。
これは本当のような嘘の話。
とあるアイドルのDM
アンチ:「お前を見ていると、共感性羞恥心で死にたくなる。」
アイドル:「それは大変ですね…香典はいくら必要ですか?」
とある先生と非行少年の会話
先生:「お前の非行で悲しんでる人が沢山いるんだ、それは分かっているな。」
非行少年:「でも、先生のいじめの隠蔽で悲しんでる人はいませんでしたか?」
先生:「お前の様な奴は、ろくな大人にならない!」
非行少年:「確かに、先生のようになるのは避けたいですね。子供を泣かせるくらいなら、大人になる必要はないでしょう。」
社内での会話
社長:「皆は頑張ってくれているが、今月も我が社はギリギリだ。」
社員A:「これだけ働いても、ボーナスは貰えないのか…」
社長:「やっぱり、ボーナス欲しいか。」
社員A︰「そりゃ、そうですよ。今の給料じゃやる気が…」
社員B:「贅沢言うな!社長の為に働けるだけで幸せだろうが!」
社長:「Bは殊勝な心掛けだな。なら来月からお前の給料の半額をAの給料に加えよう、その代わりにBには私の身の回りの世話を頼む。」
社員A:「やったー!」
社員B:「え?それは困りますよ!」
社長:「何故だ?社員Aは給料が上がり嬉しい、お前は給料が低くても私の為に働けて幸せだろう?WIN WINじゃないか。」
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