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うりぼー型ペットロボット「URIBOT」
ユカイ工学の教育シリーズ kurikitは、SNS参加型「第2回 #うちロボ コンテスト」を8月31日まで開催中です。
ゲスト審査員にプロダクトデザイナー 根津 孝太さんとAR三兄弟 川田 十夢さんを迎え、ユカイ大賞(Amazonギフト券 3万円)や部門賞(Amazonギフト券 1万円)、審査員特別賞(各審査員の選んだ賞品)を用意しています。
自由な発想で「世界で一番ユカイなロボット」をつくってみませんか? 参加年齢や投稿回数に制限はありません。ぜひご参加ください🙌
さて、今回はコンテスト審査員のユカイ工学 ハードウェアエンジニア 花守 拓樹のロボット作品を紹介します!
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作品名は「URIBOT」!
可愛らしいぶたちゃんだなと思いましたが、うりぼー型ロボットだそうです🐗
花守コメント
ココロキット+でペットロボットを作ってみました!
うりぼーの丸くて魅力的なボディをしっかりと作ってみたかったので、CADソフトと3Dプリンタを用いて本体を作成しています。
サーボモーターを4つ使うことで、お辞儀や伏せ、じたばたなどの動きができるようになりました。
「3Dプリンタを使ってロボットを作ってみたい」「簡単なモデリングはできるようになったから動くものを作ってみたい」と考えている、次のステップのものづくりに挑戦したい方にもお勧めできる商品だなと思いました!
材料
URIBOTは、kurikitの製品と市販の材料を組み合わせてできます。
・3Dプリンタフィラメント(PLA)
・ココロキット+
・ココロキット
・ネジ
・追加サーボモーター 2個(ココロキット+にも2個含まれています)
\ じたばた、じたばた /
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\ ふせ!/
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なんだか少し不器用に、そして一生懸命に手足を動かしている姿が、なんとも愛らしいですね。プログラミングを加えることで、ロボットの動作の幅が広がりますね!
今回は3DプリンタやCADソフトも使った応用ロボットでしたが、ココロキット+は身近な材料と組み合わせて気軽にロボットを作ることができます。プログラミング無しでもすぐにスイッチで動かして遊べるので、初めてのロボット作りにもおすすめですよ👌
👇 作り方レシピも公開しています。ぜひチェックしてみてください!
#うちロボコンテスト審査員で、kurikitの開発者であるロボットエンジニア 和田 義久のロボット作品もチェック!👀
みなさんもぜひロボット作りにチャレンジしてみてくださいね。Twitter・Instagramで#うちロボ コンテストの作品投稿もお待ちしています🌻
👇 前回の#うちロボコンテストの様子など、関連noteはこちら