自己紹介
この「note」は、自分にとっては、さまざまなことを「書き記し」たくなる誘惑の箱です。
「note」では「マガジン」が「20個」までしか作れない…という機能的制約を、つい昨日に気が付いて、目下、過去記事を整理している最中なのですが…わたしの主軸、その趣味は「読書」なので、以下の3つは、それほどブレずに継続できるかな?と思っています。
・図書館で貸出した本の読書メモ
・地元読書会にて発表した本に関する「覚え書き」
もともと「読書メーター」というアプリをやりながら…
そちらで気になった「読書」を、もう少し、具体的に「記録」に残しておこうと思ったのが「note」をはじめた「きっかけ」だったのですが…
ここから先が「note」の誘惑というか…
あれよあれよ…という間に、記事にしたい内容が増えてゆき…気が付けば、
「マガジン」を作っては壊し、また作っては壊しを繰り返しています。
現段階では、7冊の書物、その読書記録を、それぞれに「マガジン」を設けて残そうとしておりますが…こちらで、自分にとっての「note」の使い方が、やっと、落ち着くかなぁ…と、現在進行形の最中です。
上記、書籍の中でも、群を抜いて、わたしにとって重要なのは「アウグスティヌス著作集」を読むことなので、そこに主眼が置かれている「note」だと思って頂いて、間違いございません。
目下『真の宗教』という、アウグスティヌス初期の作品を読み進めている最中です。(※2024.9/16現在)
『アウグスティヌス著作集』(全32巻別冊2、教文館)が、我が家には、全巻揃っており、これを通読するのが、わたしの晩年におけるライフワークになっております。
「アウグスティヌス著作集」から、その邦訳された作品を読んで、読書記録を残しておくのが、わたしのとっての「note」の役割です。
以上、宜しくお願い申し上げますm(__)m