『マルキオン』

ひと昔前の、ドイツの神学者、ハルナックが書いた『マルキオン』が邦訳されており、日本でも読めます。

マルキオン: 異邦の神の福音

さて…問題は、どのように批判的に「読む」か？ですが、三上真司（みかみ しんじ）氏という、横浜市立大の学者先生が、いらっしゃって…

三上 真司 (Shinji Mikami) - マイポータル - researchmap

ハルナックの著作『マルキオン』に関して、興味深い論文を発表なさっていたので、以下、ダウンロードできるようにしておきます。

徴候としてのハルナック著『マルキオン』.pdf

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興味のある方は、ダウンロードして、ぜひ、ご一読を...。

それでは、またの機会に、ごきげんよう、さようなら。