2024年は年明けから大変な事態が続けて起こり、心配な日々が続いております。 災害に遭われた皆様、事故に遭われた皆様、早く平穏な日々が戻ることをお祈りし、微力ながら募金は続けたいと思います。 2011年の東日本大地震は東京で地震に遭遇したのですが、あの頃はガラケーが主流(3G)で、なかなか電話は繋がらず、そのあとに丁度流行り始めたスマホ(4G)は繋がりやすかったと聞きました。 そんな3Gは廃止の方向となり、今や5Gもあるので時の流れを感じますし、ガラケー時代に実装されたカメ
前回、映画カラオケ行こ!を1ヶ月で14回見た話を書いたんですが、あれから積み重ね、最終的には26回で終了しました。 もっと見たかったけど上映時間が合わなくなってしまい、頑張ってこの回数。 舞台挨拶回も数回あり、本当に楽しい映画鑑賞でした。 そして、ネット配信へ。 円盤出る前に配信開始って、今の時代すごいなとしみじみしたんですけど、映画館には行かないけど配信なら見てもいいって知り合いが結構いて、配信で見てくれた人も多数いました。 (が、お子さんがいらっしゃる方は感情移入しづら
2024年が始まって3週間くらい。 そこで2024年最高の映画に出会ってしまいました。 その名は「カラオケ行こ!」 きっかけは、某SNSで相互さんが描かれたファンアートで「カラオケ行こ!」を知り、調べたら丁度映画を上映しているのを見たから……で、これが1ヶ月に14回鑑賞することになる怒涛の始まりでした。 敢えて原作を読まずに映画を見ることを決めたため(映画の前に原作読んだらイメージと違う!になりかねないため)とりあえず映画の評判やキャスト・スタッフを確認したところ大変評判
某公共放送で長年放送している朝のドラマ。 正直見れる時間帯に家にいないので、気になれば週末の一挙再放送を見る……になるんですが(数年前までBSで23時の再放送をしてた時は見れたので復活してほしい)評判を聞く頃にはだいぶ話が進んでいて、出遅れること多々あり悔しい思いをしています。 昔は毎日15分ずつ見るのはまどろっこしいと思っていたけど、15分の中に起承転結があり翌日も見たくなる終わり方をするので、あのドラマはすごいんですよ! 15分くらいだと気楽に見れるし、集中力も保つので
ハマる人、モノがその時々で変わり多岐に渡るため、時々、現代ではない時代が調査対象だったりします。推しになってしまった歴史上の人物やモノにハマり調べるうち、あることに気が付いたのですが。 歴史の勝者もしくは何かを成した人以外は、基本的に記録には残らない。 (応仁の乱みたいな戦で燃やされたり、単なる火事で焼失したりしてるのも事実なため、一概に記述がないとは言い切れないですが、令和の今、なにも資料とできる文書がない点では記録がないと同じです) 当然といえば当然ではあります。現代
京都といえば和菓子などの和のイメージがありますが、おしゃれカフェやパン屋なども多く、古都としてありながら現代のお洒落な文化も最先端として存在していたりなど、奥深い街だと思います。 そんなわけで、歴史あるお店の美味しいものや今人気のお店などで食べたものを紹介します。 旅の思い出は美味しかったあの味から。 gospelのランチ 基本的には土日は出してないそうですが、運良く食べられました 美味しかった 帰ってきてからも2、3日美味しさを反芻してました(笑) 開店前から並んでいた
2018年頃から京都を度々訪れています。 修学旅行で行って以来、15年くらいは行く機会がなかったけど、気が付けば毎年行ってる京都。 だいぶ街を覚えてきたので、そういう意味でも今は行きやすいですね。 ここは2018年から2020年1月までの京都旅抜粋。 陰陽師メインの頃。 とうらぶは別項目に。 2020年1月までの写真が多くて全部載せ切れない。 行った場所も多い。 載せなかった場所はまた別の機会に。 建仁寺。 とても良いところです。
このnoteのアカウントは、3年前、陰陽師にどハマりしていて(今もオール讀物買ったり単行本、文庫も買ってるので継続中)滾ってるときに作ったんですよ。 作成直後にnoteとか今はなきcakesがやらかして炎上したため、様子見してるうちに存在は忘却の彼方になってました。 あることから存在を思い出してログインしたら、記憶にない下書きがあって驚きましたね。どゆこと??? 3年前といえば、疫病の蔓延が始まった年。 京都に行くのもままならず、そもそも外に行くことが憚れるような時。演劇や
夢枕獏先生の陰陽師をご存じでしょうか。 連載開始より30年以上続く、大変息の長いシリーズで、有名なところだと20年近く前に、ある狂言師を主役に映画化しています。その映画のテーマ曲を某フィギュア選手が使用しているので、曲を聞いたことのある方も多いかもしれませんね。 (陰陽師についての感想は、別で語りたいと思います) 平安時代中期、陰陽師である安倍晴明とその親友である貴族の源博雅のバディで、都に起こる怪事件を解決していく話ですが、雅でたおやかな時代の空気が伝わる文章が素敵で
夢枕獏先生の陰陽師の大ファンです。各話の感想を書こうと思って登録してみました。あとは、旅行記書く予定。あくまで予定。そのうち、違うことも書くのかもしれない。基本はTwitter。文字数足りないことをここで。