音楽の持つチカラ
note公式の#スキな3曲を熱く語る 、なんて熱いのだ。
音楽はいつも私のすぐ傍にあって、喜怒哀楽に色を付ける。
スキな3曲、季節や時間帯によっても変わるものだ。
その中で変わらず私を支え続けた3曲を挙げてみる。
1. ゆず : サヨナラバス
この曲と出会った当時から何度も繰り返し聴いた、
間違いなく私の人生で1番聴いた曲。
別れの曲なのだけれど、恋愛、人との別れ、自分の気持ちの割り切り…どのケースにも当てはまる。
スキなフレーズは
『ひとりぼっちには慣れてるのにどうして泪が止まらないんだろう』
『また笑って話せるその日まで僕は僕らしくいるから』
最後は明るく笑って終わる、前を向ける、そんな1曲。
2. aiko : シアワセ
最近になって、タイアップがあって知った人もいるのではないかと思う、シアワセ。
私にとってaikoの曲は全てが大切な曲で
どの曲にも思い入れと想い出がある。
その中でもシアワセは、大失恋の後に廃人だった私が
上を向くきっかけになった、大きな1曲。
『生涯離れてしまっても あなたの1歩になるならば』
このフレーズに何度も何度も共感して励まされた。
もうあんな経験はしたくないけれど
テレビから流れてきたこの曲に救われたあの瞬間だけは忘れたくない、そんな1曲。
3. Mr.Children : 365日
CMでも流れていたこの曲。
語ることすら出来ないくらいの名曲。
『ひとりきりの方が気楽でいいや
そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ』
『君に触れたい 心にキスしたい』
ここで毎回心臓を鷲掴みにされる。
あの頃の恋愛、情景、匂いも全てが甦る。
聴き終わったらしばらく動けない、そんな1曲。
スキな3曲を熱く語る。
今回はずっと心の支えになっている3曲を。
今までもこれからも、音楽はいつも私の傍にあって
音楽の持つチカラで前を向くのだろう。
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#スピッツも何曲も候補あり
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