chay

ひとり暮らしのプロ 40代もすぐそこの女子やってます

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ひとり暮らしのプロ 40代もすぐそこの女子やってます

最近の記事

心身ともに、と言うけれど。

休日は作り置きと洗濯で終わる。 これだけ聞くと出来る女風に聞こえるから不思議だ。実際は自分の理想とは程遠い。 そして何より、『誰もやってくれないから自分でやっている』ただそれだけなのである。 『自分のために』よりも『誰かのために』の方が頑張れるんだよね、なんて誰かが言っていた。 それは私だって同じだけど、『誰か』がいなければ 自分のために自分でやるしかないのだ。 ステイホームも手伝って、休日の洗濯と作り置きに加え新たに仲間入りした日課がある。 しかしながら、ズボラで

    • そのワケは。

      インプットとアウトプットのバランスが取れていないと感じた。 『現在』を何かに残したいと考えた。 『過去』を過去だけにしたくないと思った。 『未来』について具体的に考え記す場所が欲しいと、ふと頭をよぎった。 今を忘れたくない。 たとえ平凡な日常であったとしても 文字に残すということをしたい。 私がnoteを始めたそのワケ、だ。 #毎日note #ひとり暮らしの日常 #文字に残す

      • 音楽の持つチカラ

        note公式の#スキな3曲を熱く語る 、なんて熱いのだ。 音楽はいつも私のすぐ傍にあって、喜怒哀楽に色を付ける。 スキな3曲、季節や時間帯によっても変わるものだ。 その中で変わらず私を支え続けた3曲を挙げてみる。 1.   ゆず   :   サヨナラバス  この曲と出会った当時から何度も繰り返し聴いた、 間違いなく私の人生で1番聴いた曲。 別れの曲なのだけれど、恋愛、人との別れ、自分の気持ちの割り切り…どのケースにも当てはまる。 スキなフレーズは 『ひとりぼっちには

        • 徒然なるままに。

          noteを始める。突然ながらそう思い付いた。 記念すべき(何より私自身がそう思いたい)初回の綴りは、やはり自己紹介をするというのが掟ではないかと思う。 好きなものと嫌いなものを挙げる。 不思議なもので、それだけで人となりが分かってきたりするものだ。 しかしながら、好きなものとして思い浮かぶものが多くない。 何が好き?と聞かれると答えているものは『猫』『パン』『コーヒー』『チャイラテ』『仕事』といったところが挙がる。 『仕事』に関しては、好きだった、という表現が正し