嬉しくて泣いちゃいそうです……💕😊🌷💙🌺
「季節風」160号の書評は「森のちいさな三姉妹、はじめてのおたんじょう日!」楠章子・作 井田千秋・絵を担当させていただきました。
今日、Xのメッセージに楠さんからお礼のメッセージがが届いていました。
嬉しすぎて、震えちゃいました。
普段から震えている指がもっと震えて、開かない目が大きく開いた気がしました。
もう、毎回作者の方からお礼を言われて恐縮してしまいます。
その裏には書評委員長の加藤一美さんの熱心な指導力があるのです。
未熟な私に熱心にアドバイスしてくださり、締め切りを延長してぎりぎりまで書き直しをさせてくださいました。
本当に感謝です。
今期も書評委員をさせていただきます。
書評委員長には今期もお世話をおかけすると思いますがよろしくお願いいたします、
作品は成長しませんが、少しづつは成長していると信じて書き続けましょう。
のんびりしている余裕はないのですが、私は私よ自分を信じて頑張りましょう。
自信なんてないのですが、根拠のない自信はどこかにあるのです。
有名になれるように、芸名のような名前をつけたといっていました。
調べたら、本当に童謡歌手の芸名でした。