不便のおかけで手にする「思考の時間」
家族でグランピングコテージを利用しました。
テレビはなくモノは必要最低限
お風呂は薪風呂で適温になるまで4時間もかかる
火力が弱まったら薪を継ぎ足しして、ほったらかしにはできない状況
まわりはコンビニなどなく静かな自然のみ
いつもの生活にはない不便だらけですが、このおかげで「思考の時間」を手にすることができました。
いつも行っている日常の行動が制限され、不慣れで不便な環境は考える時間をくれます。今後の家族のこと、仕事のこと、自分らしさ、いろんなことを考える時間ができました。
自分を見つめ直すために、あえて不便な環境をつくることは大切だと感じました。
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