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木と和紙の作品【試作品づくり】
こんにちは
まずはお知らせいたします📢
これまで色付きちょこ座の
作る過程をお伝えしていましたが、
この度9月6日(月)より[KURAMOCO SHOP]から
販売開始いたします🙌
今回、商品化した「色付きちょこ座」とは、
どのような意味を持った商品なのか。
その辺りの詳しい概要は来週の投稿にて
お話しをさせてください。
▼[KURAMOCO SHOP]
「ちょこ座」についてや色付きちょこ座の製作過程はマガジンにまとめてありますのでよろしければご覧ください(^^)
▼ちょこ座のはなし
それではどうぞよろしくお願いいたします✨
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それでは本日の内容に入ります。
今回はちょこ座と同様に進めている
木と和紙の作品[紙木(しき)のイス]の試作状況をお伝えしてまいります。
■続々と
あれから和紙座面も仕上がってきまして、
木組み部分が出来たモノから座面を取付けています。
まずは今回から仲間に加わる
小サイズのスツールが出来たので写真に載せてみました▼
生成り和紙にはヒノキ材、
柿渋和紙には赤みのスギ材、
という組み合わせで違いを出しています。
この小サイズのスツールは高さ、幅が365ミリ立方体となっています。
その辺りの寸法、数字の意味については今後お話しをしていきますので、
その際には聞いていただけると嬉しいです😊
これから順次、サイズ違いの紙木の椅子を仕上げていきます。
そして今回販売を始める[色付きちょこ座]のように
作品の過程や背景をお伝えしながら商品として皆さまに届けられるように準備を進めていきたいと思っています。
どうぞ引き続きお付き合い
よろしくお願いします。
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![倉嶋 洋介](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47628524/profile_b90643c28d3f2319f7dbd0cc5d4b42d7.png?width=600&crop=1:1,smart)